フリーランスのWebデザイナーに興味はあるものの、実際にどのくらい稼げるのか、未経験から本当になれるのか、不安を感じている方は多いでしょう。
スクールの広告では「在宅で自由に働ける」と語られますが、現実の収入や案件獲得の難しさは見えにくいものです。
この記事では、フリーランスWebデザイナーの仕事内容や収入、案件の取り方を整理して解説します。さらに、実際にWebデザインスクールを受講した方々への取材で見えてきた、未経験スタートのリアルな収入推移もお伝えします。
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フリーランスWebデザイナーの仕事内容・1日の流れ
フリーランスのWebデザイナーは、バナーやLP、Webサイトの制作を請け負う働き方です。会社員との違いや実際の1日の過ごし方を知ることで、自分に合うかどうかをイメージしやすくなります。ここでは仕事の全体像を具体的に見ていきます。
フリーランスと会社員の違い
フリーランスと会社員の最も大きな違いは、働き方の自由度にあります。会社員のWebデザイナーは、決められた就業規則や勤務時間に沿って働く必要があります。一方でフリーランスは、契約内容によっては場所や時間を比較的自由に選べる働き方となります。
フリーランスの場合、案件がひと段落したタイミングで柔軟に休暇をとれる点が1つの利点です。ただし会社員と違い、いつでも仕事があるわけではありません。
生活を成り立たせるには案件獲得のための営業が欠かせず、請求書作成や確定申告といった事務作業も自分で担う必要があります。
フリーランスの1日のスケジュール例
フリーランスのWebデザイナーは、会社員のような決まった始業時間がなく、自分で1日のリズムを設計できるのが大きな特徴です。ここでは、専業として働く人の一例を見ていきましょう。
午前:ゆっくり始動する人も多い
朝型の人もいますが、実際は朝はゆっくりめで、11時頃に起きて活動を始める人も少なくありません。まずはメールやチャットを確認し、その日のタスクを整理します。生活リズムを自分で決められるぶん、夜型に寄っていく人が多いのもフリーランスの実態です。
昼〜夕方:制作に集中する中心時間
日中はデザイン制作やコーディングなど、集中力を要する作業の中心時間帯です。クライアントとの打ち合わせを挟む人もいますが、なかにはビデオ通話のやり取りが得意でなく、連絡をチャットやメールだけで完結させ、あまり打ち合わせをしないスタイルの人もいます。やり取りの方法まで自分に合う形を選べるのは、フリーランスならではでしょう。
夜:仕上げ・営業・自己研鑽
夕方以降は制作の仕上げや納品にあてます。集中できる夜にあえてまとまった作業時間を取る人も多く、その後に新規案件のリサーチや営業、スキルアップの学習をこなす人もいます。
このように働き方は人によってかなり幅があります。共通するのは、制作から営業・事務まですべて自分で回す必要があるという点です。自由度が高いぶん、自己管理能力が働きやすさと収入を大きく左右します。
フリーランスWebデザイナーの年収・収入のリアル
収入はフリーランスを目指すうえで最も気になる点でしょう。ここでは公的データと業界データの両方から、おおよその年収水準を確認します。あわせて、未経験からスタートした場合の現実的な収入の伸び方も整理します。
おおよその年収と収入の幅
まず公的なデータを見てみます。厚生労働省が運営する職業情報提供サイト「jobtag」によると、Webデザイナー全体の平均年収はおよそ509万円です。これは雇用形態を問わない全体の数値で、国税庁の民間給与実態統計調査による日本全体の平均年収(460万円)を上回る水準にあります。
フリーランスに絞ると、収入の幅はさらに広がります。レバテックフリーランスが公開している案件データでは、週5日稼働した場合の想定平均年収は20代で約564万円、30代で約591万円、40代で約657万円とされています。
引用:レバテックフリーランス
ただしこの数値は、実務経験を積んでエージェント経由で常駐型の案件に参画する層が前提です。未経験からいきなり到達できる金額ではない点に注意が必要です。
参考:厚生労働省 職業情報提供サイト(jobtag)「Webデザイナー」
参考:国税庁「令和5年分 民間給与実態統計調査」
未経験スタートの収入推移のリアル
未経験から始めた場合、最初の収入は数百円から数千円という小さな単位からのスタートになります。スクールで学んだ直後にいきなり月数万円を稼げるわけではない、というのが取材から見えた実態です。
実際に、あるスクールの受講生は、卒業後にクラウドソーシングで初めて自力獲得した案件が時給換算で1,500円ほどでした。別の受講生は、営業を始めて1カ月で4〜5件をこなし、手数料を差し引いた手取りが約9,000円だったと話しています。
商品画像6枚で5,000円という案件のほか、実績作りのための4枚100円といった低単価のテスト案件も含まれていました。前述したエージェント経由の年収水準とは大きな隔たりがあり、収入化には段階的な積み上げが必要だと理解しておくことが大切です。
フリーランスWebデザイナーの仕事の取り方
フリーランスは自分で仕事を獲得しなければなりません。案件獲得の経路はいくつかあり、それぞれに特徴と難しさがあります。ここでは代表的な4つの方法を、取材で得た実態とあわせて紹介します。
クラウドソーシング
クラウドソーシングとは、「仕事を頼みたい人」と「仕事を受けたい人」をオンライン上でマッチングするサービスです。営業の手間が少なく、初心者が最初の実績を作る入口として多く使われています。
代表的なクラウドワークスは、2025年7月時点で会員数が670万人を超える国内最大級の規模です。ただし利用者が多い分、競争は激しくなります。
実績のない初心者が良い案件を受注するのは簡単ではありません。取材した受講生も、テスト案件中心で報酬は10円から300円程度にとどまり、収入と呼べる水準には届いていないと率直に語っていました。
最初の実績作りには有効ですが、ここだけで生計を立てるのは難しいと考えておくのが現実的です。
SNS・ポートフォリオサイト
XやInstagramなどのSNSで自身の作品を発信し、仕事につなげる方法もあります。「#お仕事募集中」といったハッシュタグを使い、制作したデザインを投稿することで、依頼したい人からの連絡が入ることがあります。日々の発信が信頼の蓄積になり、長期的な案件獲得の土台になります。
あわせて重要になるのがポートフォリオです。フリーランスがスキルを示すための作品集で、案件獲得には欠かせません。問い合わせフォームや単価の目安を掲載しておくと、依頼につながりやすくなります。
スクールの案件保証・紹介制度
Webデザインスクールの中には、卒業生に案件を提供する保証制度や、求人を紹介する仕組みを持つところがあります。これは初心者にとって、非常に心強い仕組みです。
というのも、未経験から案件を獲得しようとしても、実績がないために応募しても採用されない、という壁に多くの人がぶつかるからです。「実績がないと受注できない、でも受注できないと実績が作れない」という悪循環は、独学からスタートしたい人が最初に挫折しやすいポイントといえます。
スクールの案件保証や求人紹介は、この最初の1件を確実に踏ませてくれる点に大きな価値があります。ここで得た「実務での納品実績」が次の案件獲得への足がかりになるでしょう。
取材した受講生からも「単価は低くても、ポートフォリオに載せられる実績ができたことで、その後の営業が通りやすくなった」という声が聞かれました。
知人・紹介
プライベートの知人や、前職の同僚・上司から案件を紹介されるケースもあります。レバテックフリーランスの解説でも、スキルや作品の傾向を理解している知人からの紹介は、相性の良い案件につながりやすいと説明されています。信頼関係があるぶん希望条件も伝えやすく、良質な案件を回してもらえる可能性があります。
この経路は、はじめのうちは数が限られます。しかし一度信頼を得れば継続的な依頼につながりやすく、安定化の鍵になります。Webデザイン関係のイベントや交流会に参加して人脈を広げることも、紹介経由の案件を増やす有効な手段です。
フリーランスWebデザイナーが月30万円を稼ぐまでの実態
現役Webデザイナーへのヒアリングをもとに、月30万円を稼ぐリアルな数字を整理します。
クラウドソーシングや求人サイト経由で月30万円を狙う場合、まずは応募数の確保が重要です。実績がある程度ついた段階で、応募通過率は5%程度から高くても20%が現実的な水準とされ、月30万円を達成するには最低でも60件ほどの応募が必要になるでしょう。
単価感としては、コーディングを含まないデザインのみの案件で1件あたり数千円〜8万円程度が目安です。バナーやサムネイル制作で実績を積み上げ、徐々にLPやコーポレートサイトといった高単価案件にシフトしていく流れが一般的です。
ただし、フリーランスは案件の発注タイミングによって月収に波が生じやすい働き方でもあります。継続案件を複数抱えられるようになると、月収の波は徐々に小さくなっていきます。
なお、スクールを卒業したばかりでも、ポートフォリオとスキルをしっかり伝えられれば、経験者と十分に戦えるという意見もありました。
クライアントがよく見ているのは技術力だけでなく、コミュニケーションが円滑に取れるかどうか。やり取りの丁寧さや返信の早さといった当たり前の積み重ねが、継続的な受注につながります。
フリーランスWebデザイナーのメリット・デメリット
フリーランスという働き方には、自由さと引き換えに負うリスクがあります。両方を正しく把握することで、自分に向いているかどうかを判断しやすくなります。ここでは代表的なメリットとデメリットを整理します。
メリット
フリーランスWebデザイナーの最大の利点は、働き方の自由度の高さです。案件を自分で選べるため、興味のある分野や伸ばしたいスキルに合った仕事に取り組めます。
育児や介護などで決まった時間の勤務が難しい場合も、業務時間を調整して生活と両立しやすくなります。
収入面でも、スキルが高いほど高単価の案件を獲得しやすく、年齢や勤続年数に関係なく評価される点が魅力です。さらに取引先を自分で選べるため、人間関係のストレスを軽減しやすいという声もあります。会社員時代に固定化しがちだった人間関係から解放される点を、利点と感じる方は少なくありません。
デメリット
一方で、収入が安定しないのはデメリットといえるでしょう。案件を獲得できなければ収入はゼロになり、会社員のような傷病手当金もありません。クライアント都合で契約が終了する可能性もあるため、常に複数のクライアントと契約するなど自分で。
また、請求書や見積書の作成、確定申告といった事務作業もすべて自分で行います。営業活動も欠かせず、どれほどスキルが高くても売り込む力がなければ案件は得られません。
取材した受講生からも、1年間スクールで学んだという受講生は、広告で見るようなキラキラしたフリーランスの活躍にはまだ届かず、コツコツ続けるしかないという現実を痛感したと語っていました。自由の裏側にある責任の重さを、あらかじめ理解しておくことが大切です。
取材でわかったフリーランスを目指した受講生のリアル
ここからは、実際にWebデザインスクールを受講した方々への取材で見えてきた本音をお伝えします。比較記事には載らない一次情報として、期待と現実のギャップや、収入化までの実際のプロセスを具体的に紹介します。
「卒業後すぐ稼げる」という期待と現実のギャップ
多くの受講生が共通して語ったのが、入会前の期待と現実との大きな隔たりです。広告で描かれる「在宅で自由に稼ぐ」イメージと、実際の案件獲得の難しさには差がありました。この点を事前に知っておくと、入会後の落胆を避けられます。
ある受講生は、説明会で卒業後に月10万〜15万円ほど狙えると聞いていたものの、いざ案件を探すとクラウドソーシングは飽和しており、単価も低くて不安になったと話しています。
別の受講生は、案件紹介やコンペがあるから続ければフリーランスになれる出口があると思って入会したものの、実際にはそこから仕事につなげる壁が高く、食べていくところまでたどり着くのは本当に難しいと痛感したと振り返りました。広告の表現をそのまま受け取らず、現実的な難易度を見積もっておくことが重要です。
スクールの案件保証は実績作りの入口・収入化は別の話
スクールの案件保証は、未経験者が最初の実績を得るための仕組みです。しかしそれが収入に直結するわけではない、という点を多くの受講生が強調していました。保証制度の位置づけを正しく理解することが、過度な期待を防ぐ鍵になります。
取材では、案件保証で提供されるのが1件あたり1,000円程度の実績作り用の仕事だった例が複数ありました。LP制作やホームページ制作の保証案件をこなした受講生も、報酬は実績目的の水準であり、生活費を賄うものではなかったと語っています。
さらに、修正のやり取りに時間がかかり、1件の完了まで2カ月ほど要したケースもありました。保証制度はあくまで経験を積む入口であり、そこから先の収入化は自分の努力次第だと捉える姿勢が求められます。
フリーランスで安定するまでに必要だったこと
取材を通じて見えたのは、安定までには学習以外の継続的な努力が不可欠だという事実です。スクールで基礎を身につけたあとも、自分でポートフォリオを充実させ、応募を続ける地道な行動が成果を分けていました。受け身では成果が出にくい、という共通点が浮かび上がります。
現役のフリーランスとして活動する受講生は、スクールの環境だけでトントン拍子に稼げるわけではなく、作品を作り続ける自分自身の努力が不可欠だと語っています。
別の受講生は、講師のサポート期間が終わった後に急に何をすればいいか分からなくなり、放置されたような感覚の中で自力で動く難しさを感じたと話していました。安定したフリーランスになるには、学習を終えた後の自走力こそが最大の分かれ目になると言えるでしょう。
フリーランスへの道は甘くありませんが、最初の実績作りや案件獲得をサポートしてくれる環境を選べば、つまずきやすい序盤を乗り越えやすくなります。大切なのは、自分の目標や生活スタイルに合ったスクールを見極めることです。
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フリーランスWebデザイナーとして仕事を安定させるには
フリーランスとして長く活躍するには、一過性の案件獲得ではなく、継続的に依頼が来る状態を作ることが大切です。ここでは仕事を安定させるための3つの観点を、業界の知見とあわせて紹介します。
得意ジャンルを作る
幅広く対応できることは強みですが、まずは得意ジャンルを持つことが安定への近道です。たとえば美容業界のバナー、飲食店のLP、医療系サイトのデザインのように、特定の業界と制作物を掛け合わせ強みを持つのは有効です。
対象を絞り込むほど、その分野の知見や実績が積み重なり、同じ業界のクライアントから選ばれやすくなります。
取材した受講生の中にも、当初はデザインとマーケティングの両方を学んだものの、実務に結びつけやすいデザイン案件に絞って活動を続けている方がいました。
あれもこれもと手を広げるより、まず1つの領域で実績を積むほうが、結果的に案件の獲得につながりやすいという実感がうかがえます。
リピート・紹介につながる関係構築
安定して稼ぐには、一度きりの取引で終わらせず、リピーターを増やすことが欠かせません。納期を守り基本的なビジネスマナーを徹底することで「また依頼したい」と思ってもらうのが重要です。
クライアントの要望を深く理解し、自分なりの知見を加えた提案ができれば、信頼度はさらに高まります。
早く実績がほしいからといって、極端に条件の悪い案件を受け続けるのは避けたほうがよいでしょう。専門性を正当に評価してくれる相手と対等な関係を築くことが、長く活動を続ける土台になります。
単価を上げるためのスキルアップ
収入を伸ばすには、対応できる業務の幅を広げるスキルアップが効果的です。デザインに加えてコーディングを習得すれば、制作から実装まで一貫して請け負えるようになり、案件の幅が広がります。とくにPHPを理解するとWordPressの実装に対応でき、運用案件の獲得も見込めます。
さらに、プロジェクト全体を管理するディレクションスキルを磨くと、単なる作業者ではなくクライアントのパートナーとして関われるようになります。
クライアントへのヒアリングから課題を洗い出し、サイト構成を提案できれば、上流工程から関与でき単価アップにつながります。Web業界は技術の移り変わりが速いため、最新情報を学び続ける姿勢そのものが市場価値を支えます。
Webデザイナーでフリーランスになりたい人のよくある質問
最後に、フリーランスを目指す方からよく寄せられる疑問にお答えします。働き方の違いや単価の目安、スクールの必要性など、判断に迷いやすい点を整理しました。検討の参考にしてください。
フリーランスと副業はどう違いますか
フリーランスは独立して個人で仕事を請け負い、その収入を生計の柱とする働き方です。一方で副業は、本業を持ちながら空いた時間に別の仕事に取り組むスタイルを指します。収入をどこに位置づけるかが両者の主な違いです。
取材した受講生の多くは、まず本業を続けながら副業としてWebデザインを始め、軌道に乗ったらフリーランス一本に移行するステップを描いていました。いきなり独立するのではなく、副業から段階的に移る進め方は、収入が安定しないリスクを抑える現実的な選択肢と言えるでしょう。
最初の案件単価はどのくらいですか
未経験から始めた場合、最初の案件単価は数百円から数千円程度が一般的です。取材では、バナー1枚1,000円程度のテスト案件や、商品画像数枚で数百円という低単価の実績作り案件からスタートした例が多く見られました。
こうした低単価は、実績がない段階では避けにくいものです。ただし、安すぎる案件ばかりを受け続けると、プロフィールを見たクライアントに経験不足が伝わってしまう面もあります。
あるスクールでは、実績の数を稼ぐために極端な低単価案件を受けすぎないようアドバイスしていました。最初は経験を積みつつ、徐々に適正な単価の案件へ移行していく意識が大切です。
スクールなしでフリーランスになれますか
独学でフリーランスを目指すことは可能です。学習教材やオンライン情報は豊富にあり、費用を抑えて始められます。一方で、モチベーションの維持や疑問点の解決をすべて自力で行う必要があり、挫折しやすいという難しさもあります。
取材した受講生がスクールを選んだ理由の多くは、学習の進捗管理や質問できる環境、そして案件獲得サポートへの期待でした。自分で計画的に学習を継続できる方は独学でも進められますが、伴走者がいる環境で着実に進めたい方にはスクールが向いています。
まとめ:フリーランスWebデザイナーは現実的・ただし収入化までの準備が重要
フリーランスWebデザイナーは、働き方の自由度が高く、スキル次第で収入を伸ばせる魅力的な仕事です。一方で、取材から見えてきたように、未経験からすぐに高収入を得られるわけではなく、最初の実績作りや案件獲得には地道な積み上げが欠かせません。
とはいえ、収入化までの道のりは、正しい準備と環境選びで大きく変わります。案件獲得の壁にぶつかりやすい序盤を、サポートのある環境で乗り越えられれば、フリーランスへの一歩は着実に近づきます。不安はあっても、進むべき方向が見えていれば最初の一歩は踏み出せるはずです。
フリーランスWebデザイナーとして収入化するには、着実にスキルと実績を積める環境選びが近道です。「スクールが多すぎて選べない」「案件サポートの手厚いスクールを知りたい」と感じたら、まず無料相談で整理してみてください。
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