FammのWebデザイン受講生インタビュー|30歳・元医療事務が1ヶ月講座から初案件を取るまで

「Famm(ファム)って実際どうなの?」

「未経験から本当に在宅ワークを目指せる?」

「受講後に仕事は獲得できるの?」

そんな疑問を持つ方に向けて、今回は実際にFammを受講した30歳・元医療事務のKさんへインタビューを行いました。

子育てをきっかけに在宅で働ける仕事を探し始めたKさん。

未経験からFamm(WEBデザイン:ウーマンコース1ヶ月)へ入会した理由や実際のカリキュラム、卒業後のサポート、受講して感じた良かった点・気になった点まで、本音でお話しいただいています。

これからFammへの入会を検討している方は、ぜひ参考にしてみてください😊


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【独自取材】Famm受講生へのインタビュー動画

時間にも場所にも縛られない働き方を目指して

―まずはご年齢と受講前のお仕事を教えてください。

30歳で、現在はフリーランスのWEBデザイナーとして活動しています。受講前は医療事務として働いていました。

―Webデザインを学ぶ前のパソコンスキルやデザイン経験を教えてください。

Webデザインの経験はまったくありませんでした。

医療事務の仕事でパソコンを使う機会はありましたが、Webデザインに関しては完全な未経験で、初心者からのスタートでした。

―Webデザインを学ぼうと思ったきっかけは何だったのでしょうか?

子育てをしながら会社員として働き続けることが少し難しくなり、在宅でできる仕事を探すようになりました。

その中でWebデザインに興味を持ち、「在宅で仕事ができるようになりたい」と思い、受講を決めました。

―入会前に不安だったことはありましたか?

在宅ワークそのものが初めてだったので、「本当に仕事として成り立つのかな」という不安がありました。

また、受講料も決して安い金額ではないため、「この金額に見合う内容を本当に学べるのだろうか」という点は、入会前に一番迷った部分でした。

Fammを選んだ決め手は?

―Fammの無料カウンセリングを受けたときの印象を教えてください。

卒業後のサポートが充実していると感じましたね。

ちょうど今後の働き方について悩んでいた時期だったので、卒業後に仕事を紹介してもらえるサポートがある点、とても魅力でした。

「ここなら安心して始められそう」と思えたことが大きかったです。

―スクール選びでは、他社とも比較されましたか?

ホームページなどを見て情報収集はしましたが、実際に説明会へ参加したのはFammだけでした。

時間があまり取れなかったこともありますし、「Famm=人気のスクール」という印象があったので、カウンセリングを受けてそのまま入会を決めました。

―最終的な決め手は何だったのでしょうか?

やはり卒業後のサポートですね。仕事紹介や案件サポートが充実していたので、「未経験でもスタートしやすそう」と感じました。

もう一つは、1ヶ月という短期間で学べる点です。長期間のスクールだと途中で続かなくなるかもしれないと思っていたので、「短期集中なら頑張れそう」と思えたことも入会の後押しになりました。

―実際に受講してみて、入会前の不安は変わりましたか?

受講してみると、想像していたよりも内容が充実していました。卒業後には案件サポートもあり、ポートフォリオも充実させることができたので、「この受講料なら十分に価値がある」と感じています。

1ヶ月の学習はどうだった?実際のカリキュラムと学習内容

―どのようなことを学びましたか?

最初はPhotoshopの基本的な使い方から学びました。

1回目の講義では、Photoshopの操作方法を覚えながら、バナー制作の基本を学習。2回目ではさらに内容が深まり、バナー制作やデザインカンプ(完成イメージ)の作成方法を実践しながら身につけていきました。

3~5回目の講義からはコーディングが中心となり、実際に手を動かしながら課題に取り組む実践的なカリキュラムでした。

―学習時間はどれくらい確保していましたか?

夜の時間を使い、毎日2〜3時間ほど勉強していました。1ヶ月という短期間だったので、授業を受けるだけではなく自分でも復習しながら進めていました。

―教材や課題の内容はいかがでしたか?

教材や講義はとても分かりやすかったです。1ヶ月という短期間だからこそ、自分で復習しながら進めるにはちょうど良いボリュームだったと感じています。

1回の講義ごとに3つほど課題が用意されていて、「やれるところから取り組んでください」という形で進められていました。

前半の課題は比較的取り組みやすかったのですが、後半になるとコーディングの内容が難しくなり、すべての課題を提出することはできませんでした💦

現在はコーディングよりもデザインを中心に活動しています。

―動画教材や教材の内容はいかがでしたか?

教材や動画講義はとても分かりやすかったです。

画面の見え方やPhotoshopなどのツールの操作方法も最新の内容だったので、「教材と画面が違って戸惑う」といったことはなく、動画を見ながらそのまま操作を進めることができました。

―受講料や追加費用について教えてください。

受講料は23万9,800円でした。Photoshopなどのツールは3か月無料で利用できる特典があったため、追加費用はかからず、この金額だけで受講できました。

受講前は「料金に見合う内容なのかな」と不安もありましたが、卒業後のサポートまで含めて考えると、受講後には「十分に価値があった」と感じるようになりました。

リスキリング補助金は使いませんでした。

―講師の方のサポートはいかがでしたか?

受講中は1人の先生が担当してくださる少人数制のグループでした。

リアルタイム講義だけでなく、チャットで質問した際も同じ先生が対応してくださったので、一貫して見てもらえる安心感がありました。

―担当する講師はどのように決まったのでしょうか?

講師を自分で選ぶことはできませんでした。受講する曜日や時間を決めると、そのスケジュールに合う先生が自動的に割り当てられる仕組みです。

私はできるだけ早く受講を始めたかったので、最短の日程を希望しました。

受講期間中は1人の先生が少人数のグループを担当し、リアルタイム講義だけでなく、チャットでの質問対応まで一貫して同じ先生が見てくださったため、安心して学習を進めることができました。

質問ができるチャットは個別ではなくグループチャットでした。

―講師の質はいかがでしたか?

当たり前ですが『ちゃんとした先生』でした(笑)

初心者だった私が作ったデザインに対しても、「こういう素材を使うともっと良くなるよ」と見本を作りながら具体的にアドバイスをしてくださり、「やっぱりプロなんだな」と実感する場面が何度もありました。

受講中は1人の先生が担当だったため講師によるばらつきは分かりませんが、卒業後に案件サポートを担当してくださった方と比べると、受講中の先生は良い意味で厳しく、改善点をはっきり指摘してくださるタイプでした。

一方で、卒業後の担当者は柔らかい雰囲気でサポートしてくださったので、受講中と卒業後では少し印象が異なりました。

―グループチャットでの質問対応はいかがでしたか?

受講中は返信がとても早かったです。夜に質問を送ると、翌朝8時頃には返信が返ってくることも多く、疑問をすぐ解消しながら学習を進められました。

Photoshopの操作方法や素材選びなど、制作中の細かな質問をすることが多かったのですが、毎回的確に回答していただき、不安が残ることはありませんでした。

ただ、卒業後は「5営業日以内の返信」というルールだったため、修正対応のやり取りに時間がかかると感じています。

―ライブ講義はどのような形式で進みましたか?

講義は週1回・全5回で、1回あたり3時間でした。

受講時にあらかじめ曜日と時間が決まったクラスに参加するため、自分で毎回予約を取る必要はありません。

私は仕事や育児の都合でリアルタイム講義には参加できず、全5回ともアーカイブで受講しましたが、内容は十分理解できました。

分からないことがあればチャットで質問することもできたので、アーカイブ受講でも不便さを感じることはありませんでした。

―講義の中で一番満足したことは何ですか?

一番満足したのは、バナーデザインの授業です。

プロが作ったデザインを見本にしながら、同じように制作する「トレース」を何度も行いました。その中で、「この色を使うと印象が良くなる」「この背景を使うと立体感が出る」といった、プロならではの考え方を学ぶことができました。

今では街中の広告を見るときも、「こういう意図で色を使っているんだ」「この配置だから見やすいんだ」と自然に考えるようになり、自分自身の成長を実感しています。

―学習を継続できる仕組みはありましたか?また受講中に放置されているなと感じたりすることはなかったですか?

受講中に「放置されている」と感じることはありませんでした。

卒業後も受講したものを見られるし、Webデザイン講座だけでなく、動画編集やグラフィックデザインなど、スクール全体の講義動画を視聴できるので、自分は何が合っているんだろう?と改めて考えるきっかけになりました。

私はその中でグラフィックデザイン(チラシなど)にも興味を持ち、自分でチラシを制作してポートフォリオに追加しました。

Webデザインだけにとどまらず、「もっと学びたい」「ほかの分野にも挑戦してみよう」と思える環境があったことは、学習を続けるモチベーションにつながりました。

卒業後は本当に仕事を紹介してもらえる?

―案件獲得(実際のお仕事)はいつ頃から取り組みましたか?

卒業後すぐにポートフォリオを充実させて、案件に応募し始めました。受講中に制作した作品に加えて自分でも作品を作ったので、ポートフォリオを完成まで約1ヶ月ほどかかりました。

内容はバナー5点、サムネイル2点、チラシなど数点です。

スクールの添削は利用せず、とにかく作品数を増やすことを意識して取り組みました。

―Fammの案件保証は利用されましたか?

卒業後すぐに、Fammからバナー制作の案件を1件紹介していただきました。

報酬は約1,400円でしたが、実際の案件を経験できたことは大きな学びになりました。

制作したデザインに対して修正指示をいただきながら進める流れだったため、実務に近い形で経験を積めたと思います。

ただ、修正対応のやり取りは卒業後サポートのチャットを利用するため、返信まで数日かかることもあり、その案件が完了するまでには約2か月ほどかかりました。

自力で案件を獲得できるようになるまで

―スクール以外で仕事を獲得できたのはいつ頃でしたか?

スクールから紹介された案件とは別に、自分でクラウドソーシングを使って案件を獲得できたのは、入会から5か月ほど経ってからでした。

クラウドワークスでLINEスタンプ制作の案件を受注でき、現在も取り組んでいます。まだテスト案件の段階ですが、時給換算では約1,500円ほどになります。

―受講前に思い描いていた働き方とのギャップはありましたか?

正直、ギャップはありました。

受講前は「クラウドワークスを使えば比較的スムーズに仕事を取れるのでは」と思っていたのですが、実際は想像以上に競争が激しく、応募してもなかなか採用されませんでした。

最初の1件を自力で獲得するまでに時間がかかったことが、一番苦労した点ですね。

―スクールのサポートで十分に目標を達成できる内容だと感じますか?

スクールで案件紹介などのサポートはありますが、それだけで継続的に仕事を獲得できるわけではないですね。

私自身、今でもポートフォリオ用の作品を作り続けています。スクールのサポートだけでなく、自分でも努力し続けることが大切だと感じています。

卒業後サポートは実際どうだった?

―卒業後はどのようなサポートを利用しましたか?

卒業後には、主に3つのサポートがありました。


①受講生や卒業生が参加するコミュニティチャット

②定期的に届くお仕事紹介

③Fammから実案件を最大5件紹介してもらえる案件保証


私は案件保証を利用し、卒業後すぐにバナー制作の案件を1件紹介していただきました。報酬は約1,400円でしたが、実際のクライアントワークを経験できたことは、とても良い経験になりました。

LINEで届くお仕事紹介も活用しています。月・水・金の週3回程度仕事情報が配信され、Webデザイン案件だけでなく、事務やデータ入力などの仕事も紹介されていました。

未経験者向けの案件はそれほど多くありませんでしたが、自分でも挑戦できそうな案件には積極的に応募。現在はそのうちの1件で面接まで進んでいます。

一方で、コミュニティチャットは利用しませんでした。自分の作品が受講生全体に公開される仕組みだったため、利用には至りませんでした。

実際に受講して感じたメリット・デメリット

―受講中に大変だったこと(トラブルなど)はありましたか?

一番大変だったのは、仕事と育児をしながら学習時間を確保することでした。

当時は医療事務として働いていたため、昼間は仕事でパソコンを使い、帰宅後は子どもを寝かせてから夜遅くまで勉強する毎日でした。

「産休中など、もっと時間を確保できるタイミングで始めても良かったかもしれない」と感じたこともあります。

また、受講中に先生が体調を崩され、約1週間ほど質問しづらい時期がありましたが、それ以外は特に大きなトラブルはありませんでした。

―受講前後で感じたギャップはありましたか?

良い意味で驚いたのは、「デザインはセンスではなく、ルールを学べば誰でもきれいに作れる」ということでした。

入会前はセンスがないと難しい仕事だと思っていましたが、プロの考え方やデザインのルールを学ぶことで、「私でもできるんだ」と自信につながりました。

一方で、仕事の獲得については想像以上に厳しい現実もありました。

説明会では卒業後に月10〜15万円ほど稼げる可能性について話がありましたが、実際にはクラウドソーシングの競争は激しく、案件単価も高くありません。

「本当にそこまで収入を伸ばせるのだろうか」と不安を感じたこともありました💦

―総合的に見て、受講料に見合うスクールだったと思いますか?

はい、受講料に見合う内容だったと思います。卒業後すぐに実案件を経験できましたし、今でも継続的に仕事を紹介してもらえています。

そうしたサポートまで含めると、約24万円という受講料はむしろ安いくらいかなと感じています。

―Fammの「受講料全額無料キャンペーン」は実際どうでしたか?

受講中は、条件を満たすと受講料が全額無料になるキャンペーン(コンペ)が実施されていました。

ただ、コンペで良い作品を提出するだけではなく、チャットでの質問や学習への取り組み姿勢、SNS(X)の活用状況なども含めて総合的に評価される仕組みだったと聞いています。


特にコンペの配点が大きい印象で、質の高い作品を提出できるかどうかが重要だったと思います。


無料キャンペーンに応募するには、自分でGoogleフォームから申し込みを行う必要があり、自動的に対象になるわけではありませんでした。私も応募しましたが、受講料は無料にはなりませんでした(笑)

無料になるのは1期あたり10名程度だったと記憶しています。同じ時期に受講しているWebデザインコース以外の受講生も含めた中から選ばれるため、かなり狭き門だと感じました。

実際、私は「受かったらラッキー」くらいの気持ちで応募していましたし、知り合いで無料になった方はいませんでした。

X(旧Twitter)で無料になった方の投稿を見かけたことはありますが、本当に限られた人数だったと思います。

Fammはどんな人におすすめ?

―どんな人におすすめできるスクールですか?

子育てをしながら新しい働き方に挑戦したいママには、とてもおすすめだと思います。

無料のシッターサービスなど子育て中でも学びやすい環境が整っているので、安心して受講できると感じました。

―逆に、おすすめできない人はいますか?

1ヶ月という短期集中型なので、課題のペースについていくためには、ある程度まとまった学習時間を確保する必要があるんです。

なので、毎日ある程度の学習時間を確保することが難しい人やパソコン操作に強いニガテ意識がある人には、少し大変かもしれません。

同じクラスでも、パソコン操作に慣れていない方は課題がなかなか進まず苦労されているようでした。

―最後に、Fammを受講してよかったと思いますか?

自分にはとても合っていたと思います。以前の仕事は決められた業務をこなすことが中心でしたが、Webデザインは自分で考えて形にする楽しさがあります。

大変なこともありましたが、それ以上にやりがいを感じていますし、「これからもずっと続けていきたい」と思える仕事に出会えたことが、一番の収穫でした。

ーKさん、

本日は貴重なお話をありがとうございました!

編集部まとめ

今回インタビューしたKさんは、Webデザイン未経験からFammで学び、現在はフリーランスのWebデザイナーとして活動されています。

受講中は、1ヶ月の短期集中カリキュラムの中でPhotoshopやバナー制作の基礎を学び、卒業後は案件保証や仕事紹介サポートを活用しながら実績を積み重ねてきたそうです。

一方で、「スクールに通えばすぐに仕事が取れるわけではない」と感じており、ポートフォリオを充実させたり、自分から積極的に応募したりする行動が欠かせなかったと話してくださいました。

今回のインタビューが、Fammを検討している方や自分に合ったWebデザインスクール選びの参考になれば幸いです。

Fammの料金や卒業後のサポートの中身は、Fammの評判・口コミにまとめています。


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