30代未経験からWebデザイナーになれる?受講者のリアルとおすすめスクール7選を解説

30代になってから「Webデザイナーを目指すのは、もう遅いのではないか」と感じている人も多いのではないでしょうか。

会社員として働きながら、転職や副業、フリーランスを視野に入れつつも、年齢や学習時間への不安が先に立ってしまうことはよくあります。

そこで本記事では、実際の受講生インタビューから見えた30代のリアルな実態をもとに、「30代未経験でもなれるのか」という疑問に向き合います

スクール選びのポイントや費用相場、給付金、目的別のおすすめ7校まで整理し、自分に合う選択肢を見極める材料をまとめましたので、ぜひ参考にしてください。

「年齢的に間に合うのか」「働きながら続けられるのか」「補助金は使えるのか」こうした不安を一人で抱える前に、スクール比較ナビの無料相談で整理できます。特定の1校に誘導せず、中立的な立場であなたの状況に合う選択肢をご案内します。

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スクール比較ナビ 編集部
執筆・監修

スクール比較ナビ 編集部

スクール比較ナビは、30校以上のWebデザインスクールを比較・分析し、一人ひとりの目的や働き方に合ったスクール選びを完全無料でサポートする相談サービスです。本記事は、日々多くの相談を受けるアドバイザーが、各スクールの特徴・サポート体制・受講者傾向を中立的に調査・監修。特定スクールを推すのではなく、後悔しない選択ができる情報発信を大切にしています。

目次

30代・未経験からでもWebデザイナーは目指せる

結論から言えば、30代・未経験からWebデザイナーを目指すことは、十分に現実的です。年齢を理由に諦める前に、まずはスクールに通う人たちの実態を見ておきましょう。

スクール受講者の中心はむしろ30代前後

Webデザインスクールの受講者は、20代だけでなく30代前後が中心層です。スクール比較ナビで独自調査した受講生の年代構成は、次のような分布になっています。

年代割合
20代約24%
30代約56%
40代約18%
50代以上約2%
※スクール比較ナビ独自調査(2026年6月、回答者133名)

30代が最も多く、20代後半から40代前半まで幅広く在籍しています。子育てが一段落した人、現職に限界を感じた人、在宅で働ける手段を探している人など、30代ならではの動機でスタートする人がメインです。

「自分の年代では浮くのではないか」という心配は不要で、同世代が未経験から学んでいる環境は、むしろ続けやすさにつながります。

未経験・異業種からでも始められる

「センスがないからできない」と感じていた人でも、学習を進める中でそれが思い込みだったと気づくケースは少なくありません。デザインは感覚ではなく、基本となる理論やルールを理解することで再現できる領域です。

受講生の多くは、デザインとは無縁の異業種・未経験からスタートしています。

ほとんどのスクールが異業種からの転身を前提にカリキュラムが設計されているため、未経験者でも取り組みやすい環境です。

30代・未経験のWebデザインスクール体験談

ここからは、実際に30代前後で受講した人たちのインタビューをもとに、入会前後のギャップ・学習時間・初案件までの期間という3つのリアルを紹介します。良い面も厳しい面も含め、等身大の声を見ていきます。

入会前後のギャップ

「誰でも稼げると言われたが、ふたを開けると独学とそれほど変わらなかった」「月10〜15万円いけると聞いたが、大手クラウドソーシングは応募が飽和していた」「フリーランスへの出口が、思ったより高い壁だった」

「数十万円を払ったのに添削が少なく、金額に見合わないと感じた」

「コーチングを通じて、想定とは別の在宅キャリアの道が見つかった」

「デザインに特別なセンスは要らないと知れて、気が楽になった」

収入面の期待と現実の落差を語る声がある一方で、想定とは違う在宅キャリアに出会えた、センスが要らないと知れたといった前向きなギャップも見られます。

一方で共通するのは、「入れば自動的に稼げる」という期待は外れる点です。受講前に学習量やサポートの使い方を理解しておくことで、入会後のギャップは小さくなるでしょう。

学習時間のリアル

学習時間は、想定より多くの時間が必要になるのが実態です。基礎スキルの習得には約300時間が目安とされ、ここを甘く見積もると後半で苦しくなります。

実際の確保の仕方は人それぞれで、週10〜15時間を取る人、休日にまとめる人、仕事後の夜に2〜3時間を積む人など、生活に合わせてやりくりしています。いつ始めるかという時期の選択も、続けやすさを左右するポイントです。

初案件獲得までの期間

最初は実績づくりの段階と捉え、少しずつ単価を上げていく前提で進めることが重要です。案件保証や紹介を活用した場合は2〜4ヶ月目、自力での獲得を目指す場合は5〜8ヶ月目あたりが一つの目安になります。

最初から安定して成果が出る人は多くありません。焦らず実績を積み上げながら、段階的にステップアップしていく姿勢が重要です。

30代未経験がWebデザインスクールを利用する上で心得ておくべきこと

体験談から見えてくるのは、30代ならではの前提を理解しておくことの重要さです。後悔を避けるために、入る前に押さえておきたい3点を整理します。

20代に比べて転職の難易度は上がる

未経験からの転職においては、20代に比べて30代のほうがハードルは上がる傾向があります。ただし、転職できないという意味ではありません。

年齢が上がるほど即戦力性が重視されるため、前職の経験を活かせる領域を選ぶことや、副業で実績を積んでから転職に進むといった戦略が重要になります。

また、正社員転職だけに限定せず、副業やフリーランスも含めて出口を広く設計することで、年齢によるハンデは軽減されます。どのキャリアを目指すかを前提に、スクール選びの方向性を決めることが重要です。

スクールに通えば稼げるわけじゃない

スクールは学習を効率化し、つまずきを減らすための手段であり、仕事や収入を保証するものではありません。入会すれば自動的に稼げるわけではなく、在学中から自分で手を動かし、実績を積み上げていく必要があります。

カウンセリングでも「入れば何とかなる」と考えていた人が、学習時間の確保や案件獲得の難しさに直面するケースも多く見られます。スクールは成果を出すための環境であり、最終的に結果を左右するのは学習量と行動ということは覚えておきましょう。

基礎スキルの習得には約300時間が必要

基礎スキルの習得には、一般的に約300時間程度の学習が必要とされています。1日1時間なら約10ヶ月、2時間なら約5ヶ月、3時間確保できれば3〜4ヶ月が目安です。

この学習時間の目安を、自身のライフスタイルと照らし合わせておくことが重要です。仕事や家庭と両立する場合は、短期間で詰め込むよりも、継続できるペースを前提に進めるほうが挫折しにくくなるでしょう。

Webデザインスクールの費用相場【一覧】

価格帯目安主なタイプ
低価格帯約10〜20万円動画中心・自走型(オンライン)
中価格帯約20〜40万円クラス制・一部マンツーマン
高価格帯約40〜90万円完全マンツーマン・転職特化

低価格帯は、自分のペースで進められる反面、強制力やサポートは控えめな印象です。高価格帯は、手厚い伴走や転職支援が含まれるぶん負担も大きくなりますが、補助金を使えば、実質負担を半額前後まで下げられる場合があります。

とくに見落としがちなのが、受講料以外の費用です。デザインに使うAdobeソフトは月額制で、年間にすると7〜8万円ほどかかります。学習に耐えるパソコンを持っていない場合は、新たに10〜20万円程度の出費を見込みましょう。

総額を見るときは、受講料だけでなく、ツール代・パソコン代・入会金まで含めて考えておくと、実際の負担額が明確になります。

形式別・目的別の詳しい相場はスクール費用の内訳と実質負担を抑える方法の記事をご覧ください。

Webデザインスクールの費用はいくら?相場・内訳・補助金で実質負担を抑える方法を解説

費用を抑えたい方必見!給付金と利用条件

費用の負担を抑えるうえで欠かせないのが、給付金・補助金です。主な制度は3つあり、それぞれ対象者と還元の仕組みが異なります。

制度還元の目安主な対象者
リスキリング支援事業
(経産省)
最大70%(上限56万円)
・受講修了時に50%還元
・転職して1年以上就業で20%還元

企業と雇用契約結んでいること
(パート・アルバイト含む)雇用主の変更を伴う転職を目指していること
専門実践教育訓練給付金
(厚労省)
最大80%
(上限64万円)
雇用保険の加入期間が2年以上ある人
一般教育訓練給付金
(厚労省)
約20%
(上限10万円)
雇用保険の加入期間が1年以上ある人

還元のタイミングは、受講料を全額先払いして修了後に戻る事後還元が基本ですが、申込時に還元分を差し引いた額だけを払う即時還元の方式もあり、初期負担が変わります。

なお、完全に無職の専業主婦は、主要なリスキリング・専門実践の対象になりにくい点も知っておくと、見込み違いを避けられるでしょう。

とはいえ、スクールごとに割引制度が用意されている場合があります。

割引制度を含め、ご自身にあったスクール選びに悩んでいる方は、お気軽にスクール比較ナビへご相談ください。専任のスタッフがあなたに最適なスクールを中立的な視点からアドバイスします。

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30代未経験のスクール選びで見るべきポイント

30代が後悔しないためのスクール選びは、目的・サポート・実績の3ステップで考えると整理しやすくなります。順番に見ていきます。

STEP1. 自分の目的に合っているか

まず最初に決めたいのが、スクールに通う目的です。

受講者の体験談でも、転職目的なのに副業向けのスクールに入ってしまい、十分な支援を受けられなかったすれ違いが見られます。まず自分の出口を一つ定め、それに合った強みを持つスクールから絞り込むことが基本です。

【目的別に見るポイント】

STEP2. 手厚いサポートがあるか

次に確認したいのが、サポートの中身です。30代は仕事や家庭と両立しながら学ぶ人が多く、つまずいたときの支えが継続を大きく左右します

また、「24時間チャット受付」とあっても、回答までに2〜3日かかる場合があるため、実際のレスポンススピードを確認することが欠かせません。

【サポートで見るポイント】

STEP3. 在学中に実績を作れるか

在学中に実績をどれだけ作れるかは、卒業後の案件獲得に影響する要素です。ポートフォリオや制作経験があると、提案段階でも進めやすくなります。

【実績づくりで見るポイント】

なお、スクールには「案件保証」と「案件獲得サポート」があり、それぞれ仕組みが異なります。案件保証は仕事を一定数提供する形式ですが、継続的な受注が前提ではありません。案件獲得サポートは、応募や提案の進め方を伴走する支援です。

違いを理解し、どこまで実務に近い経験を積めるか確認しておくことが重要です。

30代未経験向けのスクール

ここからは、副業・転職・フリーランスという目的別に、30代未経験でも取り組みやすい7校を取り上げます。予算やサポート体制、家事・育児との両立といった30代特有の事情も踏まえて選びました。まずは全体像を一覧で整理します。

スクール学習形態料金目安補助金利用後の目安サポート形態案件保証
侍エンジニアオンライン約41万円

92万円
約11万円

37万円
完全マンツーマン獲得サポート
デジリグ関東圏通学

オンライン
約52万円

59万円
約19万円

31万円
前半自走後半専属転職サポート
ヒューマンアカデミー通学

オンライン
約21万円

44万円別途
入学金約5.5万円
+システム料
約17万円

21万円
個別サポート就職支援
忍者CODEオンライン約17万円

64万円
約17万円

24万円
個別(複数講師)案件保証あり
Find me!オンライン
(女性専用)
約30万円

50万円
約11万円

17万円
基本マンツーマン案件獲得サポート
マジデザオンライン約42万円

85万円
約9万円

22万円
専属マンツーマンあり
(テスト通過者のみ)
Webプロオンライン約10万円

20万円
約8万円

16万円
クラス・チャット伴走支援

侍エンジニア:完全マンツーマンで挫折しにくく転職も副業も対応

出典:侍エンジニア

挫折を何より避けたい30代におすすめなのが、侍エンジニアです。専属講師が卒業まで完全マンツーマンでサポートしてくれます。また、講師・コーチ・アドバイザーが三位一体で伴走するため、サポートの手厚さは文句なしです。

転職・副業・フリーランスのいずれにも対応するコース設計で、目的に合わせて選べるのも特徴です。専門実践教育訓練給付金とリスキリング支援事業のW認可により、条件を満たせば実質負担を抑えられます。

一人だと続かない、過去に独学で挫折した、という人におすすめのスクールです。

項目内容
受講料・Webデザイン教養コース(24週):415,800円

・Webデザイン・制作実践コース(16週):582,400円
(給付金利用で実質約14.6万円)

・副業スタートコース(12週):297,000円
(給付金利用で実質約10.8万円)

・Webデザイナー転職コース(24週):415,800円
(給付金利用で実質約15.1万円)

・フリーランスコース(24週):924,000円〜
(給付金利用で実質約36.4万円)
受講期間3か月〜1年
学習形式オンライン
サポート体制・専属講師(完全マンツーマン)
・卒業生メンター※質問制限なし
案件獲得支援案件獲得サポート
給付金対応・リスキリング支援事業
・専門実践教育訓練給付金

カウンセラーのひとこと

「一人だと不安」「仕事と両立できるか心配」という30代の方に、最初に名前が挙がるスクールです。手厚さは確かですが、費用は高めなので、安く自分のペースで進めたい方には別の選択肢が合うこともあります。

デジリグ:制作会社運営の現場目線で30代の転職に強い

出典:デジリグ

関東圏で本気で転職を目指すなら、デジリグが候補になります。Web制作会社のLIGが運営し、現場目線のレビューや実務の流れを学べる点が最大の特徴です。関東圏の校舎に通え、卒業後も無期限の転職サポートが続くため、腰を据えてキャリアチェンジに取り組めます。

W認可で補助金の選択肢も広く、Webデザイナー専攻は給付金適用後で約31万円が目安です。前半は自走、後半に専属講師という構造のため、最初から完全マンツーマンを期待する人には向きませんが、ある程度自分で動ける30代には噛み合いやすいスクールです。

項目内容
受講料・Webデザイナー専攻:572,000円
(給付金利用で実質約31.2万円)

・グラフィックデザイン就職プラン:589,600円
(給付金利用で実質約21.4万円)

・総合デザイン実践プラン(7か月):524,700円
(給付金利用で実質約19.1万円)

・主婦・ママクラス(6ヶ月):423,500円
(給付金利用で実質約19.8万円)
受講期間6〜8ヶ月
学習形式関東圏通学+オンライン
サポート体制・前半自走
・後半専属講師
・現役クリエイター35名
案件獲得支援卒業後は無期限の転職サポート
給付金対応・リスキリング支援事業
・専門実践教育訓練給付金

カウンセラーのひとこと

関東圏にお住まいで、通いながら転職を狙う30代には特に勧めやすい一校です。一方で、地方の人や、つきっきりの指導を求める方には、通学のメリットが活きにくい点はお伝えするようにしています。

ヒューマンアカデミー:通学と就職支援で転職を後押し

出典:ヒューマンアカデミー

全国に校舎があり、通学しながら学びたい30代に合うのがヒューマンアカデミーです。校舎で講師に直接質問できるほか、就職部による手厚い就職支援が、転職を目指す人の後押しになります。

教育訓練給付金やリスキリング支援事業にも対応しており、条件を満たすことで費用を抑えられます。高校生から60代まで幅広く在籍し、年代を気にせず通える雰囲気も特徴です。メールでの質問は返信に時間がかかる場合があるため、校舎やオンラインを併用すると進めやすくなるでしょう。

項目内容
  
受講料・Webデザイナーコース:209,044円

・Webデザイナー総合コース:257,972円

・AI×Webデザイナー講座:440,000円
(給付金利用で実質約18.6万円)

・入学金:55,000円
・システム利用料:5,948円
受講期間6ヶ月〜1年
学習形式通学+オンライン(eラーニング)
サポート体制・校舎で直接質問+個別対応
・メール返信は1週間程度の場合あり
案件獲得支援就職部による就職支援
給付金対応・リスキリング支援事業
・専門実践教育訓練給付金

カウンセラーのひとこと

「近くの校舎に通って直接聞きたい」「就職支援をしっかり受けたい」という転職志望の方に向いています。完全オンラインのスクールが多い中で、通学という選択肢を持てるのは、30代の安心材料になりやすいです。

忍者CODE:働きながら副業からフリーランスを現実的に目指せる

出典:忍者CODE

働きながら、副業からフリーランスを目指したい30代に人気なのが忍者CODEです。独学プラン176,400円からと低コストで始められます。また、動画教材や、現役エンジニアにいつでも相談できるチャットサポートが無期限で、卒業後も自分のペースで学習を進められます。

副業・フリーランスのプランには案件保証があり、実績づくりの入口になるのもポイントです。Webデザインの学習には500時間が必要としており、現実的なスタンスで、短期で稼げると煽らない点も好印象といえます。

項目内容
受講料・Webデザインコース(独学プラン):176,400円

・Webデザインコース(副業・案件保証プラン):488,000円

・フリーランスプラン:588,000円

・転職支援プラン:646,000円
(給付金利用で実質約23.5万円)
受講期間3〜6ヶ月目安(無期限)
学習形式・オンライン動画
・フェーズごとの課題
サポート体制・個別サポート(複数講師)
・面談(計12回)
案件獲得支援案件保証あり
給付金対応リスキリング支援事業(転職支援プランのみ)

カウンセラーのひとこと

「いきなり高額は不安」「まずは副業から」という方に、低コストで始められる点を勧めやすいスクールです。500時間という前提があるため、軽い気持ちより、現実的にコツコツ進められる方のほうが続きます。

Find me!:女性専用でコスパよく副業スタートに向く

出典:Find me!

家事や育児と両立しながら副業から始めたい女性に向くのが、Find me!です。女性専用のオンラインスクールで、1本5〜10分の短尺動画でスキマ時間に学べる設計が、時間の取りにくい30代に合っています。

受講開始2ヶ月目から案件獲得に動くスタイルで、早期から独立を視野に入れやすいのが魅力です。注意点として、月額表記でも入会金279,800円が別途かかること、コーディングは基礎までで本格的な制作には範囲が届かないことがあります。

質問はチャットで24時間受付ですが、返信は48時間以内が目安という点も理解しておきましょう。

項目内容
受講料・ライトプラン(6ヶ月):309,680円
(給付金利用で実質約11.3万円)

・スタンダードプラン(6ヶ月):369,680円
(給付金利用で実質約13.4万円)

・プロサポートプラン(6ヶ月):458,600円
(給付金利用で実質約16.7万円)

※すべて入学金279,800円込み
受講期間6ヶ月/9ヶ月/12ヶ月
学習形式・短尺動画によるオンライン視聴
サポート体制・基本マンツーマン(予約制)
・チャット24時間受付
・プロサポートプランは専属講師
案件獲得支援案件獲得サポート
給付金対応・リスキリング支援事業
・専門実践教育訓練給付金

カウンセラーのひとこと

「育児の合間に、まずは副業から」という30代女性に勧めやすい一校です。寄り添う雰囲気が魅力ですが、本格的なコーディングや、上昇志向が強い方には、範囲が物足りなく感じられることもあります。

マジデザ:デザイン特化でフリーランスを目指す再挑戦の受け皿

出典:マジデザ

他校で結果が出ず、もう一度挑戦したい30代の受け皿になりやすいのがマジデザです。難しいコーディングを扱わずに視覚デザインに特化しているのが特徴で、プロのデザインに並ぶことを目標にした実践的な環境が用意されています。

専属マンツーマンで、フリーランスとして独り立ちしたい人におすすめです。専門実践などの補助金対象で、給付金適用後は3ヶ月で約21.5万円が目安となります。学習後のテスト通過者のみ実案件が1件保証される、現実的な設計も見逃せません。

項目内容
受講料・3ヶ月429,000円
(給付金利用で実質約8.9万円)

・6ヶ月660,000円
(給付金利用で実質約13.2万円)

・9ヶ月858,000円
(給付金利用で実質21.8万円)
受講期間3〜9ヶ月
学習形式・オンライン
・テキスト学習
サポート体制・専属マンツーマン(週1回1on1)
・チャット24時間以内返信
案件獲得支援テスト通過者のみ実案件1件保証
給付金対応・専門実践教育訓練給付制度
・リスキリングは2026年10月開始予定。

カウンセラーのひとこと

「前のスクールで物足りなかった」という再挑戦組から選ばれることが多い印象です。デザインを尖らせたい方には強い一方、コーディングも含めて幅広く学びたい方には、特化型ゆえに合わないこともあります。

Webプロ:入会金なし・無期限・低価格で自分のペースを保ちやすい

出典:WEBプロ

費用を抑えて自分のペースで進めたい30代に合うのが、Webプロ(Studio US)です。入会金がなく、Webプロ講座は198,000円で学習期間は無期限と、低価格で継続した学びを得られます。

質問はチャットで24時間受付、回答は24時間以内が目安ですが、定期面談がないため強制力は弱めです。使える補助金は一般教育訓練給付が中心になります。

自分でスケジュールを引いて手を動かせる、自走型の人に噛み合いやすいスクールです。

項目内容
受講料・Webデザイン講座:143,000円
・Webマーケティング講座:99,000円
・Webプロ講座:198,000円
受講期間無期限(卒業概念なし)
学習形式・オンライン動画
・チャット
サポート体制・個別サポート
・チャット24時間受付(回答24時間以内)
案件獲得支援伴走支援
給付金対応

カウンセラーのひとこと

「まずは低リスクで、自分のペースで」という副業志望の方に勧めやすいスクールです。面談などの強制力がないため、放っておくと止まってしまう方より、自己管理ができる方のほうが向いています。

40代の方は「40代未経験からWebデザイナーは遅い?受講者のリアルとおすすめスクール6選!」も合わせてご覧ください。

まとめ

30代・未経験からでもWebデザイナーを目指すことは十分に現実的です。ただし、学習量やキャリアの組み立て方を正しく理解しておくことが前提になります。

【30代がおさえておきたいポイント】

スクール選びでは、目的・サポート内容・実績の出し方の3点を軸に比較することが重要です。加えて、補助金やツール代を含めた総額で判断すると、ミスマッチを避けやすくなります。

今回紹介したスクールも、それぞれ副業・転職・フリーランスなど強みが異なります。自分の目的や生活に照らし合わせてぴったりなスクールを見つけてください。

Webデザインスクール選びで不安なら、まずはスクール比較ナビにご相談ください。スクールの裏側まで知り尽くした専任のスタッフが、中立的な立場であなたに最適なスクールを提案します。

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