コペンカレッジの評判・口コミを調査!料金・特徴・向いている人を解説

コペンカレッジは、女性・ママ向けのWebデザインスクールです。

講師が全員女性であることや、子育て中でも受けやすいLIVE授業が知られていますが、「口コミは本当に良いのか」「料金に見合う内容なのか」と気になる方も多いのではないでしょうか。

そこで本記事では、口コミや案件紹介の実態、料金体系に加えて注意点まで解説していきます。

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目次

【女性・ママ向けスクール】コペンカレッジの3つの特徴

コペンカレッジはクリエイティブ制作会社の株式会社コペンフラップが運営する女性専用のオンラインデザインスクールです。ここからは、具体的な3つの特徴をみていきましょう。

1. 講師は全員が第一線で活躍する現役の女性デザイナー

コペンカレッジの講師は、全員が第一線で活躍する現役の女性デザイナーです。会社員や専業主婦からWebデザイナーへキャリアチェンジした講師も多く、受講生と同じような立場を経験しています。

家事や育児と仕事を両立している講師も少なくないため、学習時間の確保や案件との向き合い方など、実体験を踏まえたアドバイスを受けられるのが特徴です。

「自分と似た環境でもデザイナーとして働いている人」が講師だからこそ、未経験でも学び始めるイメージを持ちやすいでしょう。

2. ライフスタイルに合わせて選べる平日と土日のLIVE授業

コペンカレッジは、Zoomを使ったLIVE授業を中心に学べるスクールです。同じ期の中に平日クラスと土日クラスがあり、仕事や育児など自分の生活リズムに合わせて選べます

欠席した場合は録画で復習できるほか、同じ期の別クラスへの振替や、次期以降の聴講制度も利用できるため、予定が変わりやすい人でも学習を続けやすい環境です。

3. 副業やフリーランスを見据えた実践型のカリキュラム

コペンカレッジでは、デザインの基礎を学んだ後、実際の制作課題に取り組む実践型のカリキュラムを採用しています。ロゴや名刺、チラシなど、実務を想定した制作課題に取り組み、講師から添削を受けながら改善を重ねます。

授業内には制作物を発表する機会もあり、デザインスキルに加えて、提案力やプレゼン力も身につけられるカリキュラムです。

コペンカレッジの良い口コミ・評判

コペンカレッジは、第三者サイトに投稿された口コミがほとんど見つからないスクールです。期ごとのクラス制で一度に受け入れる人数が限られ、対象も女性に絞られているため、そもそも口コミの母数が小さいと考えられます。

良い評価・悪い評価のどちらも十分な量がなく、判断材料になるのは公式サイト掲載の卒業生インタビューが中心です。以下は公式掲載の声である点を踏まえたうえで、参考にしてください。

講師のサポートが丁寧で質問しやすかった

「相談に乗ってもらえたり、フィードバックしてもらえたり、とにかくフォローが手厚いので、不安は早い段階で無くなりました!」
引用:コペンフラップ利用者インタビュー:小牧様│コペンカレッジ公式サイト掲載インタビュー

スクールの安心感につながっている理由の一つが、Zoomを使ったLIVE授業です。

録画教材とチャットが中心のスクールとは異なり、その場で質問してフィードバックを受けられるため、疑問を持ち越しにくい環境です。

少人数のクラス制で講師との距離が近いことも、質問のしやすさにつながっています。

動画配信があり子育て中でも自分のペースで受講できた

「動画配信もあって子供の用事などで急にお休みすることがあっても、最後まで安心して通うことができたのも最大のメリットだと思います。」
引用:バースデープランナー×グラフィックデザイン最強伝説を目指して。大村真奈さんが学んだ事│コペンカレッジ公式サイト掲載インタビュー

コペンカレッジでは、LIVE授業に参加できなかった場合でもアーカイブ動画で復習できます。

子どもの体調不良や急な予定で欠席しても、自分のペースで学習を進められる点が、子育て中の受講生から評価されています。

授業には子どもが同席できるため、育児と両立しながら受講しやすい環境です。

卒業後のアフターフォローと講師のフィードバックが手厚かった

「アフターフォローがとにかく手厚い!卒業時にnobby先生が「自信がなくてもアウトプットする事が大切」と仰っていたのでSNSに作った物を地道にアップしています。コペンの方達がそれを見て褒めて下さったりアドバイスをして下さったりするのですが、これはコペンの方々の人柄だと思うので本当に他には無い最大の強みだと思います。アフターフォローが無かったらここまで成長出来なかったなぁとつくづく思いますし今後もデザイナーとして大きく成長していきたいのでたっぷり甘えさせえ頂く予定です。」
引用:卒業生インタビュー:多田様│コペンカレッジ公式サイト掲載インタビュー

コペンカレッジでは、卒業後も講師へ相談したり、フィードバックを受けたりできる環境があります。SNSへ投稿した制作物に講師がコメントをくれるほか、キャリア相談も可能です。

卒業後は仕事の進め方に悩みやすい時期ですが、相談先があることで学習や発信を継続しやすいでしょう。また、運営会社コペンフラップの案件に関わるなかで、実務レベルのフィードバックを受けられるのも魅力です。

勉強会やイベントで横のつながりができた

「勉強会やイベントも多いので、横の繋がりもどんどん出来ます。私はそこで出会った友人と毎月1回会場を借りてベビー向けのイベントを開催していて「私のやりたかった事はこれだ〜!」と毎月ワクワク出来て幸せです。」
引用:卒業生インタビュー:多田様│コペンカレッジ公式サイト掲載インタビュー

コペンカレッジは同じ期の受講生が一緒に進むクラス制のため、受講生同士の交流が生まれやすい設計です。同じ目標を持つ仲間と学ぶことで、卒業後も情報交換を続けやすい関係を作れることも少なくありません。

特にフリーランスや副業で活動する場合、1人で悩みを抱えやすいため、気軽に相談できる仲間がいる環境は継続的な学習や活動の支えになります。

女性講師だから相談しやすく不安が早く消えた

「講師も全員女性で、気兼ねなく話せる感じがとてもよかったです。女性ならではの話も理解してもらえるし、とてもフレンドリーで窮屈じゃない感じなので、授業がそもそも楽しいですし、卒業してからもお仕事を紹介していただいたり、そのお仕事にアドバイスをもらったり、自分の仕事の相談にのってもらったりと、いつもお世話になっています!」
引用:素人からでも、ママでも、5日間の講座でグラフィックデザイナーに!♡-Interview│コペンカレッジ公式サイト掲載インタビュー

コペンカレッジは女性専用スクールで、講師も全員現役女性Webデザイナーです。そのため、育児や家庭との両立など、女性ならではの事情を踏まえた相談がしやすい環境があります。

生活スタイルを理解してもらいやすいため、学習に集中しやすく、未経験からWebデザインを学ぶ際の不安も解消しやすいでしょう。

なお、コペンカレッジはネット上の口コミが少ないスクールです。レビューだけで判断すると実態を見誤ることがあるため、複数のスクールを比較したうえで検討するのが欠かせません。

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【コペンフラップ】卒業後に選べる3つの案件紹介ルート

運営会社である株式会社コペンフラップから、在校生・卒業生へ仕事の機会が案内されることがあります。在校生や卒業生には、スキルとやる気があり、かつ会社側にタイミングよく案件が入ったときに仕事へ挑戦する機会が提供されます。ここからは、その3つのルートをみていきましょう。

ルート案件の傾向過去の報酬例
STUDYROOMの
公募案件
初心者向け、複数パターン
が欲しい案件が中心。
・ロゴデザイン2万円
・年賀状デザイン1万円/件
STUDYROOM
有料会員向け案件
大企業とのやり取りや
継続案件など難易度が高め。
・告知LP+スライド作成5万円
・ロゴ制作+Webページデザイン8万円
個別オーダー最も件数が多く、
直接依頼が届く。
・Webサイト制作ディレクション20万円
・アプリ制作会社のデザイン業務5〜10万円/月
参照:コペンフラップからのお仕事の受注方法について(2019年12月公開)

前提として、コペンカレッジは「自分で営業し、仕事を自ら受注する」ことを目標に据えており、案件紹介はあくまでサポートと位置づけられています。仕事が保証される仕組みではない点は、あらかじめ理解しておく必要があります。

STUDYROOMの公募案件に応募する

STUDYROOMは、在校生と卒業生向けに運営されているスキルアップ・コミュニティです。そのなかのグループでは、コペングループやメンバーの実績紹介に加えて、公募型の仕事が掲載されることがあります。

掲載される案件は初心者向けのものや、多くのデザインパターンを集めたい依頼が中心です。報酬の規模は大きくありませんが、最初の実績をつくる場として活用できます。

STUDYROOM有料会員向けの案件に応募する

STUDYROOMは月額料金を支払うことで有料会員へアップグレードでき、コンテンツサイト内の「お仕事依頼」から会員向けの案件を閲覧できるようになります。

こちらは企業とのやり取りが発生する案件や、高いクオリティが求められる案件、継続案件などが中心です。

難易度と責任が上がるぶん、報酬も高めに設定されています。案件の閲覧に月額費用がかかる点は、受講料とは別に把握しておきましょう。

コペンフラップから個別にオーダーを受ける

コペンフラップ経由の案件獲得ルートのなかでも、中心となるのが個別オーダーです。公募形式ではなく、コペンフラップからメールやSNSを通じて、スキルや実績に合った受講生・卒業生へ直接依頼が届きます。

クリエイティブ案件では、制作スキルや得意分野を把握している相手へ依頼したほうが、スムーズな取引ができるため、日頃から自身の制作物をSNSなどでアピールしておくことが重要です。

コペンカレッジのコース別の特徴と料金体系

コペンカレッジには3つのコースがあります。基本は「基礎」から始めて「専攻」へ進む流れですが、「動画説明会や個別相談でレベルを確認したうえで、実践的な専攻コースからスタートすることも可能です。ここからは、各コースの内容と料金を整理していきましょう。

コース料金
(税込)
期間・コマ数受講条件
コペンデザイナーコース基礎250,000円約4ヶ月/3時間×14コマなし(未経験可)
グラフィック専攻280,000円約4ヶ月/3時間×11コマ原則、基礎コースの修了
(カウンセリングにより例外あり)
Web専攻280,000円約4ヶ月/3時間×11コマ原則、基礎コースの修了
(カウンセリングにより例外あり)

基礎から専攻まで通して学ぶ場合、合計530,000円(税込)です

支払いは一括払いのほか、2回または4回の分割払いに対応しています。入会金は設けられていませんが、Adobeソフト代やパソコン代は受講料に含まれないため、総額で考える視点が必要です。

コペンデザイナーコース基礎

未経験から始める人が最初に受講するコースです。デザインの基本概念から制作フロー、IllustratorとPhotoshopの操作までを扱い、ロゴ・名刺・チラシといった実務で使われる制作物をつくりながら進みます。

卒業課題では、ブランドロゴや名刺、ブランドサイトを制作し、プレゼンテーションまで行います。グラフィックとWeb制作の両方に触れられるため、自分の適性を見極めることもできるでしょう。

【主な学習内容】

コペンデザイナーコースグラフィック専攻

コペンデザイナーコースグラフィック専攻は基礎コースを修了したあとに進める専攻の一つです。基礎にはなかったイラストやタイポグラフィのカリキュラムが加わり、デザイン性の高いロゴやパッケージ、冊子を完成させる力を養います。

制作会社コペンフラップのアートディレクターから直接指導を受けられるのが特徴です。実際の業務フローに沿いながら、企業相手にも通用する実践的なグラフィック制作スキルを習得できます。

【主な学習内容】

コペンデザイナーコースWeb専攻

基礎コースを修了した方が進む、Webサイト制作に特化したもう一つの専攻です。印刷物やロゴ制作を極めるグラフィック専攻に対し、こちらではデジタル領域を専門に学びます。

実務レベルのWebデザイン能力と、需要の高いWordPressサイト制作のスキルを身につけられるのが特徴です。

【主な学習内容】

コペンカレッジのデメリット・注意点

ネット上の口コミが少ないぶん、判断材料は公式情報から自分で拾う必要があります。確認したところ、コペンカレッジには受講スタイルと費用面で合う・合わないがはっきり分かれる条件がありました。入会前に押さえておきたい4つの注意点を整理します。

補助金・給付金の対象外

コペンカレッジは、経済産業省のリスキリングを通じたキャリアアップ支援事業や、厚生労働省の教育訓練給付金の対象外です。そのため、これらの制度を利用して受講料の還元を受けることはできません。

ただ、基礎コースは250,000円(税込)、専攻まで進んでも530,000円(税込)と総額が明確です。

特に、専業主婦や求職中など、補助金の条件に当てはまらない可能性がある人にとっては、料金が分かりやすく安心といえるでしょう。

Adobeなどのソフト代は別途必要

講座ではIllustratorとPhotoshopを使うため、Adobe Creative Cloudの契約が別途必要です。ソフトの貸し出しはなく、受講者自身で用意します。

プランの例料金の目安(税込)備考
フォトプラン+Illustrator単体月5,000円台後半PhotoshopとIllustratorを個別に契約する組み合わせ
Creative Cloud Standard月6,480円20以上のアプリが使える
年間一括・認定スクール経由年68,800円契約方法によって年単位で費用を抑えられる
参考:Adobe公式サイト

契約プランや購入時期によって費用は変わりますが、受講中の数ヶ月はこの料金が上乗せになります。パソコンがない場合はパソコンの用意も必要になるため、受講料に加えた初期費用として見込んでおきましょう。

LIVE授業は日時が固定される

コペンカレッジのLIVE授業は、講師へ質問しやすく、受講生同士の交流ができる点が魅力です。一方で、決まった日時に参加する必要があるため、予定が変わりやすい人には負担になる場合があります。

欠席時は録画視聴や振替で対応できますが、自分のペースで学びたい人にはオンデマンド型が向いている可能性があります。また、授業時間だけでなく、課題制作や自主学習に取り組む時間を確保することがスキル習得には重要です。

入会時期が期ごとに区切られている

コペンカレッジは、申し込み後すぐに学習を始められない場合があります。多くのオンラインスクールは録画教材で好きなタイミングから始められますが、コペンカレッジはLIVE授業を中心に進めるため、期ごとの開講制を採用しています。

一方で、同じ時期に学ぶ仲間と一緒に進められるため、質問や交流を通じてモチベーションを維持しやすい環境です。

コペンカレッジが向いている人・向いていない人

向いている人向いていない人
・決まった曜日と時間にLIVE授業へ参加できる人
・リアルタイムで質問しながら学びたい人
・女性講師に相談しながら進めたい人
・同期と交流しながら学びたい人
・グラフィックデザインまで幅広く学びたい人
・卒業後もコミュニティに関わり続けたい人
・好きな時間に自分のペースで進めたい人
・シフト勤務などで予定が読みにくい人
・今すぐ学習を始めたい人
・補助金を使って受講料を抑えたい人
・本格的なコーディングを学びたい人
・1人で黙々と進めたい人

コペンカレッジは、決まった時間にLIVE授業へ参加するクラス制です。質問のしやすさや同期とのつながりが大きな価値になりますが、時間の自由度を最優先する人にはミスマッチが起こりやすいでしょう。

スクール比較ナビでは、中立的な立場からあなたに合う1校を見つけるお手伝いをしています。「LIVE授業の拘束時間が不安」「もっと自由に進められるスクールも見てみたい」といった方は、無料相談よりお気軽にお問い合わせください。

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コペンカレッジに関するよくある質問

検討段階で寄せられやすい疑問を6つにまとめました。順に確認していきましょう。

未経験からでも受講できますか?

はい、未経験からでも受講できます。基礎コースではデザインの基本概念やソフトの使い方から学べるため、初心者でも段階的にスキルを身につけられます。

ただし、専攻コースは基礎コースとは別料金です。基礎から応用まで学ぶ場合は、追加費用がかかる点に注意しましょう。

副業・フリーランスを目指せますか?

はい、目指せます。基礎コース修了後は、ロゴや名刺、チラシなどの制作スキルを身につけ、卒業後はコペンフラップから案件紹介を受けられます

ただし、案件数や収入が保証されるわけではありません。実際に仕事につなげるには、授業外で制作実績を増やし、継続的にスキルを磨くことが重要です。

転職サポートはありますか?

企業への転職を目的とした求人紹介や面接対策などのサポートはありません。コペンカレッジは、在宅での副業やフリーランスを目指す人向けのスクールです。

転職を第一目的にする場合は、転職支援に力を入れているスクールも比較して検討しましょう。

受講期間はどれくらいですか?

コースごとの受講期間は以下の通りです。

基礎から専攻まで学ぶ場合は、合計で約8ヶ月の受講期間になります。

無料相談・無料体験はありますか?

無料の動画説明会と、その後に個別で質問できる相談会が用意されています。説明会ではスクールの雰囲気やキャリアチェンジの実例を確認でき、疑問が残った場合は相談会で直接聞けます。

LIVE授業に参加できない日はどうなりますか?

LIVE授業を欠席した場合は、アーカイブ動画で復習できます。また、同じ期の別クラス(平日・土日)への振替も可能です。

動画だけでは理解しにくい部分は、次期以降の授業へ参加できる「聴講制度」で補えます。急な予定変更があっても、学習を継続しやすい仕組みが整っています。

まとめ

コペンカレッジは、講師が全員現役の女性デザイナーで、LIVE授業を軸にしたクラス制の女性専用デザインスクールです。質問しやすさと同期とのつながりが強みで、卒業後もコミュニティや案件紹介という形で関わりが続きます。

一方で、決まった時間に授業へ参加する前提のスタイルは、生活リズムによっては負担にもなるでしょう。時間の自由度を優先したい人や、補助金を活用して受講料を抑えたい人は、ほかのスクールも視野に入れて比較してみるのがおすすめです。

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