rimomo(リモモ)は、月額9,800円から学べる業界最安級のオンラインWebデザインスクールです。料金の手頃さは大きな魅力ですが、安いぶんカリキュラムやサポートの質が気になり、入会を迷う方も多いのではないでしょうか。
評判の良し悪しに加え、転職支援や補助金への対応まで確かめてから、入会するかどうかを決めたい方も少なくありません。
この記事では、rimomoの料金プランと学べる内容を整理し、良い口コミと悪い口コミの両面から特徴を紹介します。向いている人と向いていない人もまとめているので、費用を抑えてWebデザインを学びたい方は、スクール選びの参考にしてください。
rimomoが自分に合うのか、それとも他に適したスクールがあるのか、迷ってしまう方は少なくありません。そんなときはWebデザインスクールに詳しいスクール比較ナビの無料相談で、目的や予算を伝えて候補を整理してもらえます。
気になったことを今のうちに相談しておくと、余計な遠回りをすることなく、自分に合った学び方へたどり着けます。

スクール比較ナビ 編集部
スクール比較ナビは、30校以上のWebデザインスクールを比較・分析し、一人ひとりの目的や働き方に合ったスクール選びを完全無料でサポートする相談サービスです。本記事は、日々多くの相談を受けるアドバイザーが、各スクールの特徴・サポート体制・受講者傾向を中立的に調査・監修。特定スクールを推すのではなく、後悔しない選択ができる情報発信を大切にしています。
公式Instagramrimomo(リモモ)とは?特徴と学べる内容

出典:rimomo(リモモ)
rimomo(リモモ)は、2022年に開講した、月額制で学べるオンラインのWebデザインスクールです。イラスト・マンガ講座パルミーを長年運営する株式会社パルミーが手がけ、動画教材の作り込みに定評があります。
月額制で受講でき、Webデザインとコーディングの両方を、初心者からでも無理なく学べる設計が持ち味です。ここでは、運営会社や料金といった基本情報を押さえたうえで、身につくスキルを具体的に見ていきましょう。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 運営会社 | 株式会社パルミー |
| 開講 | 2022年 |
| 料金 | 月額9,800円〜(3・6・12ヶ月プラン) |
| コース | Webデザインコース/Web制作コース |
| 学習形式 | オンライン動画(1本15〜20分) |
| 添削 | Webデザインコースのみ(課題添削・自由添削) |
| 無料体験 | 7日間(全講座見放題) |
| 転職・補助金 | 転職保証・教育訓練給付の対象なし |
Webデザインコースはバナー・LP、Web制作コースはHTML/CSSまで学べる
rimomoには両方を学び放題で受講できる2つのコースがあり、学べる内容と主な制作物は次の表の通りです。
| コース | 学べる内容 | 主な制作物 |
|---|---|---|
| Webデザインコース | Photoshop・Illustratorでのデザイン | バナー・名刺・フライヤー・LP |
| Web制作コース | HTML・CSS・jQueryのコーディング | Webサイト・ページの実装 |
ツールはAdobe Creative Cloudなどを自分で用意する必要があり、受講料には含まれていません。デザインからコーディングまで一続きで学べるため、制作の幅を広げたい未経験者にとって、始めやすく心強い内容です。
動画講座+プロ添削の学習スタイル
学習は1本15〜20分の動画を見ながら進め、司会と講師の会話形式で解説されるため頭に入りやすい作りです。
各コースは入門から上級まで4つのレベルに分かれており、自分の理解度に合わせて何度でも繰り返し視聴できます。さらにWebデザインコースには、プロのデザイナーに作品を見てもらえる2種類の添削が用意されています。
- 課題添削:カリキュラムの課題に沿って作った作品を添削
- 自由添削:選んだテーマで自由に作った作品を添削
どちらの添削も現役デザイナーが対応しており、受けられる添削の回数は契約するプランによって変わってきます。
参照: rimomo(リモモ)
rimomo(リモモ)の料金プランと無料体験

rimomoの魅力は、Webデザインスクールでは珍しい、サブスク型の料金体系を採用しているところにあります。多くのスクールが数十万円かかるなか、月額制で始められるrimomoなら初期費用を大きく抑えられます。
契約期間は3ヶ月・6ヶ月・12ヶ月から選べるうえ、7日間の無料体験で入会前に教材との相性を試せます。ここでは、各プランの具体的な料金に加え、他スクールと比べたときの価格の位置づけまで確かめていきましょう。
3ヶ月・6ヶ月・12ヶ月プランの料金
rimomoの料金プランは3種類あり、いずれも入会金や教材費はかからず、契約期間に応じた月額制で受講できます。
| プラン | 月額 | 総額 | デザイン添削 |
|---|---|---|---|
| 3ヶ月プラン | 19,800円 | 59,400円 | 4回(課題4・自由0) |
| 6ヶ月プラン | 12,800円 | 76,800円 | 5回(課題4・自由1) |
| 12ヶ月プラン | 9,800円 | 117,600円 | 7回(課題4・自由3) |
契約後は途中解約ができないため、学習に使える時間から逆算してプランを選ぶと、無理なく最後まで続けられます。期間終了後は1ヶ月単位で延長でき、料金は改定やキャンペーンで変わる場合があるため申し込み前の確認が安心です。
rimomoの料金が安い理由と他スクールとの位置づけ
rimomoがこれほど安いのは、授業を録画動画で提供し、講師が個別に対応する指導やチャットサポートを持たないからです。こうして省いた運営コストがそのまま受講料に反映されており、他社の半額以下という価格を実現しています。
一般的なオンライン型のWebデザインスクールでは、受講料が十数万円から数十万円に及ぶことも少なくありません。rimomoは同じオンライン型でも下限に近い価格帯にあり、費用を抑えて学び始めたい人に向いた選択肢です。
ただし、この価格の安さは、あとで述べるサポート面の割り切りと表裏の関係にあることも見落とせないところです。
rimomo(リモモ)の良い口コミ・評判

rimomoは新しいスクールのため口コミの数は多くありませんが、公式が打ち出す学びの特徴には強みが目立ちます。料金の手軽さや学べる範囲の広さ、スキマ時間でも続けられることなどが、大きな魅力としてよく挙げられます。
運営元が長年にわたってオンライン教育を積み重ねてきたことも、教材の分かりやすさを支えているようです。ここでは、公式サイトの情報をもとに、rimomoの良い評判を大きく4つの観点に分けて見ていきましょう。
月額9,800円〜の業界最安級で費用を抑えて始めやすい
最初の入り口として多くの人が魅力に感じているのが、月額制で気軽に始められるという、料金の手軽さです。公式サイトでも業界最安レベルとうたわれており、入会のときに一括で数十万円を用意する必要もありません。
まとまった貯金がない状態からでも学習を始められ、独学と迷っていた人でも一歩を踏み出しやすくなります。さらに7日間の無料体験も用意されており、お金を払う前に教材の中身をじっくり確かめられるのも利点です。
このような金銭的なハードルの低さは、費用の面で迷いがちな未経験者にとって心強い後押しになっています。
プロの課題添削・自由添削で独学より弱点を直せる
独学と大きく違うのが、現役で活躍するプロのデザイナーから、直接自分の作品の添削を受けられるところです。公式サイトによると、Webデザインコースには課題添削と自由添削という2種類の添削が用意されています。
動画を見て頭では理解したつもりでいても、いざ自分で手を動かしてみると作れないことは意外に多いものです。現役のプロに自分の作品を実際に見てもらえると、ひとりでは気づきにくい弱点にも気づけるようになります。
独学ではなかなか得にくいフィードバックをもらえる環境は、上達を急ぎたい人にとって心強い支えになります。
15〜20分の短尺動画×レベル別でスキマ時間に挫折しにくい
学習が無理なく続けやすい理由のひとつが、1本あたり15〜20分という短い動画で学べる構成にあります。公式サイトによると、動画は契約期間中であれば何度でも視聴でき、入門から上級までレベル分けされています。
通勤中や家事の合間にも進めやすいため、まとまった時間を取りにくい人でも生活のなかに学習を組み込めます。動画はスマートフォンからでも視聴できるので、外出先やちょっとした空き時間にも学習を無理なく進められます。
自分のペースで少しずつでも前に進めているという手応えが、学習を途中で投げ出しにくい後押しになっています。
名刺・チラシ・LPなど印刷物デザインまで幅広く学べる
学べる範囲の広さも強みのひとつで、公式サイトによれば選べる添削テーマにはバナーやLPまで含まれます。さらに名刺やチラシといった紙物も添削の対象になり、Webに偏りがちな他スクールとは違う特徴があります。
紙媒体のデザインまで学べる構成なので、制作できるものの幅を広げたい未経験者にとっては大きな魅力です。対応するテーマにはECサイトやショップカードなども含まれ、紙とWebをまたいで学べるところが特徴です。
対応できる制作物が増えるほど、将来の副業や受注した案件でこなせる仕事の幅も、自然と広がっていきます。
rimomo(リモモ)の悪い口コミ・評判

rimomoには多くの魅力がある一方で、安さと引き換えに割り切られている部分があるのも見逃せません。入会後に想定と違ったと感じないよう、契約する前にこうした弱点までしっかり把握しておくことが大切です。
特に手厚いサポートや、給付金を活用した学習を強く求める人にとっては、申し込み前の確認が欠かせません。ここでは、公式サイトの情報から読み取れる注意すべき点を、大きく3つに分けながら取り上げていきましょう。
質問対応・受講生交流などサポート面の弱さ
1つ目に挙げたいのがサポート面の手薄さで、公式サイトを見る限りチャットで質問できる窓口はありません。問い合わせ先自体は用意されているものの、学習中の疑問をその場で相談するような使い方には向いていません。
動画が分かりやすいぶん疑問そのものは生じにくいものの、つまずいたときにすぐ相談しづらい面もあります。受講生同士が交流できるイベントやコミュニティについても、公式サイト上にはこれといった案内が見当たりません。
手厚い伴走ではなく、自分で教材を使って学び進めていく自走スタイルだと理解しておくことが大切になります。
補助金・転職保証がない点
費用や進路に関わる支援がないところも見逃せず、rimomoは教育訓練給付制度の対象講座ではありません。そのため受講料の一部が給付金で戻ることはなく、給付を前提に費用を組む人には事前の確認が欠かせません。
さらに、転職保証や案件紹介といったキャリア支援もなく、学んだあとの就職や仕事探しは自分で進める前提です。手厚い転職サポートまで強く求める人にとっては、こうした割り切りが物足りなく感じられる場面も出てきます。
デザイン特化ゆえ、コーディング志向・関連分野も学びたい人には物足りない
学べる範囲は広いものの、rimomoはデザイン未経験者に向けて作られたサービスで、扱うテーマは限られます。扱う領域はWebと紙のデザインが中心で、マーケティングや動画編集といった周辺スキルまではカバーしていません。
コーディングもWeb制作コースで学べますが、より深い開発や応用まで求める人には物足りなさが残ります。関連スキルまで幅広く伸ばしたい場合は、書籍や他のサービスをうまく組み合わせて補う工夫が求められます。
rimomo(リモモ)が向いている人・向いていない人

ここまでの評判を踏まえると、rimomoの評価は学ぶ目的によって大きく分かれてくることが分かります。安さと自分で進められる環境を重視する人には心強い味方ですが、手厚い伴走を望む人には物足りなさが残ります。
大切なのは自分がスクールに何を求めるのかを整理することで、好みやゴールと照らせば相性は見えてきます。ここでは、これまでの内容をあらためて整理しながら、向いている人と向いていない人の特徴を確認しましょう。
rimomoが向いている人
ここまで挙げてきた特徴をまとめると、rimomoは特に次のようなタイプの人に向いていると言えそうです。
- 受講料をできるだけ抑えてWebデザインを学びたい人
- スキマ時間を使い、自分のペースで進めたい人
- バナーやLP、印刷物などデザイン制作を中心に学びたい人
- まず独学感覚で始め、合わなければ気軽にやめたい人
共通するのは周囲に頼らず学習を進められるタイプで、動画と添削を活かせる人ほど内容を十分に引き出せます。副業や趣味として、気軽にWebデザインに触れてみたいと考える未経験者にも、始めやすい選択肢になります。
rimomoが向いていない人
反対に、手厚さや支援を重視する次のようなタイプの人には、rimomoが合わない可能性が高いと言えます。
- 質問対応やコミュニティなど、手厚いサポートを重視する人
- 教育訓練給付など、補助金で費用を抑えたい人
- 転職保証やキャリア相談まで一貫して受けたい人
- 仲間と励まし合いながら学習を続けたい人
こうした条件を強く求めるなら、サポートや転職支援が充実した別のスクールを選んだほうが満足度は高まります。
必要な条件は人によって変わるため、自分にとって何が欠かせないかを整理せずに決めると後悔しかねません。まずは自分が本当に求める条件に優先順位をつけておくことが、失敗しないスクール選びの第一歩になります。
rimomo(リモモ)が合わないと感じたら|自分に最適なスクールの選び方

rimomoの評判をひと通り読んで、自分には合わないかもしれないと感じた方もいるのではないでしょうか。大切なのは知名度や料金の安さだけで決めないことで、次の4つを順番に整理していくと迷いにくくなります。
- 目的:副業・転職・趣味など、学ぶ最終的なゴール
- 予算:受講料に加え、ツール代なども含めた総額
- サポート形態:自走が中心か、伴走してほしいか
- 補助金:教育訓練給付などを活用したいか
これらを一つずつ言葉にできると、自分に欠かせない条件が見えて、スクール選びの軸がはっきりしてきます。とはいえ、数あるスクールを一人で比べるのは簡単ではなく、条件が固まらないまま迷う人も少なくありません。
そんなときはスクール比較ナビの無料相談を活用し、目的や予算を伝えれば、あなたに適したスクールを整理してもらえます。早い段階で相談しておくほど、余計な遠回りをすることなく、自分に合った学び方へより早くたどり着けます。
rimomo(リモモ)に関するよくある質問

入会前に細かな疑問が残っていると一歩を踏み出しにくいので、気になる部分は先に解消しておくと安心です。無料体験の解約や受講の条件、卒業後の支援などは、申し込みをする前に、特に気になりやすいテーマになります。
あらかじめ疑問をつぶしておけば、落ち着いた気持ちで学習をスタートできると多くの利用者が話しています。ここでは、rimomoについて実際によく寄せられる代表的な質問を、ひとつずつ順に確認していきましょう。
無料体験だけ利用して解約すれば料金はかかりませんか?
7日間の無料体験のあいだに解約すれば料金は一切かからず、全講座を見放題でじっくり試すことができます。機能の制限もなく有料会員と同じ内容を体験できるので、教材との相性を入会する前にしっかり確かめられます。
注意したいのは有料契約に移ったあとの扱いで、契約後は途中解約ができず、途中でやめても料金は発生します。続けられるかどうかは無料体験のうちに見極め、迷いが残るなら一通りの講座に触れておくと判断しやすくなります。
未経験・パソコン初心者でも受講できますか?
未経験者でも問題なく受講可能です。そもそもrimomoはデザインの未経験者に向けて作られたサービスです。基本的なパソコン操作ができれば始められ、入門レベルから専門用語まで動画のなかで丁寧に解説してくれます。
知識ゼロからでも順を追って理解を深められるので、いきなり難所でつまずく心配は小さく抑えられています。ただし、Adobe Creative Cloudはパソコンで使う前提のため、視聴はスマホでも制作にはパソコンが要ります。
転職支援や補助金はありますか?
rimomoには転職保証や案件紹介といったキャリア支援はなく、学習後の就職は自分で進めることになります。ただし各コースにはポートフォリオ制作が含まれるため、実績としてアピールできる作品はきちんとそろえられます。
また、教育訓練給付制度の対象講座ではないので、補助金で受講料の一部が戻ることも今のところありません。手厚い転職サポートや給付金を重視するなら、自分の条件に適したスクールを別に探すほうが目的には近づきます。
どのスクールが自分に適しているか迷う場合は、スクール比較ナビの無料相談で希望を伝えると選びやすくなります。
まとめ|rimomo(リモモ)は費用を抑えて学びたい未経験者に向くスクール

rimomoは月額制の安さと分かりやすい動画・添削を強みに、未経験からWebデザインを学びたい人に向いています。バナーやLPだけでなく印刷物まで幅広く扱えるため、費用を抑えつつ自分のペースで着実に力を伸ばせます。
一方でチャット質問やコミュニティ、転職保証、補助金はなく、手厚い伴走を求める人には物足りなさが残ります。
まずは7日間の無料体験で教材との相性を確かめ、続けられそうかどうかを見極めるのが失敗しない進め方です。そのうえで、自分の目的や学び方に本当に合っているのかを、最後にもう一度見つめ直すことが大切になります。
rimomoが本当に自分に合うのか、ここまで読んでも迷いが残るという方も少なくないのではないでしょうか。スクール比較ナビの無料相談なら、あなたの目的や予算に合わせて、rimomoも含めた候補を客観的に比べられます。
一人で抱え込まず、まずは気軽に相談することから、自分に合った学び方への第一歩を踏み出してみてください。