HerTech(ハーテック)Webデザインコースの評判・料金は?怪しいという噂の真相と後悔しない選び方

HerTech(ハーテック)のWebデザインコースは、未経験の女性を中心に支持を集めるWebデザインスクールです。

一方で、本当に在宅ワークを目指せるのか、検索すると「怪しい」と出てくるのはなぜなのかと、不安に感じる方も多いのではないでしょうか。

そこで本記事では、Webデザインコース受講生への独自インタビューと公式サイト掲載の受講生の声をもとに、料金総額や学習内容、補助金の対象可否、「怪しい」と言われる理由まで、両面から解説します。

なお、Webデザインスクール選びで迷っている方は、まずはスクール比較ナビにご相談ください。1,000件を超えるカウンセリング実績をもとに、中立的な立場のスタッフがあなたに合う1校をご提案します。

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スクール比較ナビ 編集部
執筆・監修

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スクール比較ナビは、30校以上のWebデザインスクールを比較・分析し、一人ひとりの目的や働き方に合ったスクール選びを完全無料でサポートする相談サービスです。本記事は、日々多くの相談を受けるアドバイザーが、各スクールの特徴・サポート体制・受講者傾向を中立的に調査・監修。特定スクールを推すのではなく、後悔しない選択ができる情報発信を大切にしています。

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目次

HerTechの基本情報【Webデザインコース】

出典:HerTech

HerTechは、Webデザイン・動画編集・生成AIを学べる女性専用のオンラインスクールです。受講生は20〜30代の女性が中心で、副業や在宅ワークを目指して入会する方が多くを占めます。

【HerTechの基本情報】

運営会社株式会社HerTech
形態オンライン完結・女性専用
コースWebデザイン/動画編集/生成AI
受講料403,920円(税込)〜
入会金110,000円(税込)
補助金対象外
学習範囲Canva・Figmaが必修
質問対応チャット(一次回答はAI)、1回15分の勉強会、月1回30分のコーチング
その他条件を満たす場合の全額返金保証制度あり

コース料金

HerTechのWebデザインコースは「入会金+受講料」というシンプルな料金設定です。

入会金110,000円
受講料(一括払い)403,920円〜
総額(入会金+一括受講料)513,920円〜
受講料(24回払い)月16,830円〜

支払い方法は銀行振込と各種クレジットカードに対応し、クレジットカード払いなら分割も可能です。

HerTechは経済産業省のリスキリング補助金、厚生労働省の教育訓練給付金のいずれも対象外です。他スクールのように補助金で実質負担を下げることはできません。ただし受講料は24回払いに対応しており、月々16,830円〜に抑えられます(入会金110,000円は別途必要です)。

学べる内容

Webデザインコースでは、デザインツールの基本操作から実際の案件獲得・納品までがカリキュラムに含まれます。現場で使われる複数のツールを段階的に学べるのが魅力です。

【カリキュラムの構成】

Webデザインコースでは、必修のCanva・Figmaに加え、Photoshopやコーディングまで幅広いツールが用意されています。ただし受講生への取材では、Photoshop・Illustrator・STUDIOは「応用」の扱いで、学習の中心はCanvaとFigmaだったという声が聞かれました。

サポート体制

HerTechのサポートは、専属コーチによる学習管理と、講師へ質問できる機会を組み合わせた体制です。自分のペースで学習を進めながら、定期的に進捗確認や疑問解消ができるのが魅力といえます。

【サポートの内訳】

チャットは24時間いつでも送れますが、最初に応答するのはAIです。講師に切り替わるまで時間がかかるという声もあるため、受付時間と実際の解決スピードは分けて捉えておきましょう。

HerTechが怪しいと言われる理由

「HerTech(ハーテック)」と検索すると、関連キーワードとして「怪しい」と表示されることがあります。

「怪しい」と検索される理由は、サービスの中身よりも外側にあります。広告で何度も見かけること、スクール名が途中で変わったこと、そして価格帯。この3つです。実際の使い勝手は、後半で紹介する受講生の声から判断してみてください。

SNS広告を多く見かけるため

HerTechはSNS広告やLINE広告、YouTubeでの紹介を通じて認知を広げているスクールです。実際の受講生にも、YouTuberの紹介動画をきっかけに無料説明会へ参加した人がいます。

一方で、広告で「未経験から」「在宅で働ける」といった魅力的な訴求を目にする機会が増えるほど、「本当に実現できるのか」と不安を感じる人もいるでしょう。その結果、サービスの実態を確認するために「HerTech 怪しい」と検索されるケースがあります。

旧WeRubyから名称変更したため

HerTechは、もともと「WeRuby」という名称で運営されていたスクールです。名称やロゴが変わったことで、「何か問題があったのでは」と受け取られることもあります。

【HerTechの沿革】

改称の背景にあるのは、対象者を女子大生から社会人女性へ広げたことに伴うリブランディングです。サービス内容や料金は従来から引き継がれており、運営体制も明確になっています。

高額スクールというイメージがあるため

HerTechの料金に対して「高い」と感じる人もいます。Webデザインコースは、入会金を含めて513,920円(税込)となり、決して低価格ではありません。

また、HerTechは補助金・給付金の対象外です。そのため、補助金を利用して受講料の負担を抑えられるスクールと比較すると、価格面で割高に見えます。

費用面への不安が「怪しい」という言葉に置き換わっている面もあります。

HerTechの良い口コミ・評判

ここからは、実際にWebデザインコースを受講した方への独自インタビューと、公式サイトに掲載されている受講生の声から、評価されているポイントを4つ紹介します。

※独自インタビューの回答者は、看護師として働きながら受講した28歳の女性1名です。

未経験でも動画教材は分かりやすく学習を進めやすかった

教材は「動画を見ながら、それと同じように作品を作っていく」というスタイルでした。受講しているその時自体は「分かりやすいし簡単だな」と思ってサクサク進められました。(28歳・女性・Webコース/看護師)

HerTechの教材は、講師の操作を追いながら手を動かす形式です。パソコンを仕事でしか使ってこなかった方でも、最初のつまずきを感じにくいのが魅力です。

デザインソフトを開いたこともない状態から始める場合、「まず1枚作れた」という体験が学習の継続を支えます。その入口としては取り組みやすい教材といえるでしょう。

Canva・FigmaなどWebデザインの基本ツールを学べた

必修とされているのはCanvaとFigmaで、Photoshopやillustrator、STUDIOなどは「応用」という扱いになっていました。(28歳・女性・Webコース/看護師)

必修ツールがCanvaとFigmaに絞られているため、学習範囲が広がりすぎず、短期間でも一通りの操作を覚えられます。ツールの最低限の使い方を身につける、最初の一歩として取りかかりやすいのが魅力です。

副業として簡単なバナー制作から始めたい方にとって、学ぶべきツールがはっきりしているのは強みになります。

クラウドソーシングの始め方までカリキュラムに含まれていた

ツールの使い方、デザインの基礎、あとはコーディング、それからクラウドソーシングサービスの登録の仕方といった案件応募のやり方が用意されていました。(28歳・女性・Webコース/看護師)

HerTechのカリキュラムは、スキル習得だけで終わりません。クラウドソーシングサービスへの登録方法や、案件へ応募する流れまで学べます。

未経験の方がつまずきやすいのが、学習を終えたあとに「どこで、どう仕事を探すのか」が分からない状態です。その入口が用意されているのは、在宅ワークを目指す方にとって心強いポイントです。

勉強会・女性コミュニティがあり挫折しにくかった

勉強会では、プロの講師がマンツーマンで質問に答えてくださいました。動画編集ソフトの操作など基礎的な部分でつまずいたときも、Zoomで画面を共有しながら直接操作方法を教えていただけたのは大きな安心材料でした。育児と両立しながらも、自分のペースで学習を進められたことが、継続できた大きな理由です。
引用:他スクールで苦戦していた私が育休中に学び、受講中に月5万円を達成!

一人で動画を見続ける学習は、途中でモチベーションを保ちにくくなります。とくに独学でつまずく典型が、「自分だけが遅れている」と感じて手が止まるパターンです。

HerTechには複数の受講生が参加するグループコーチングがあり、ほかの人の進み具合が見えます。同じところで悩んでいる人がいると分かるだけでも、学習を続ける後押しになります。

女性専用という環境も、同じ立場の受講生が集まりやすい要因の一つです。育児や仕事と両立しながら学ぶ人が多く、生活リズムの近い相手と進捗を共有できます。

HerTechの悪い口コミ・評判

HerTechには、サポート体制や学習内容について評価する声がある一方で、期待していた内容との違いを感じたという声もあります。

ここからは、同じ受講生へのインタビューで挙がった、4つの気になる点をみていきます。

デザイン理論よりツール操作が中心で実践力が身につきにくかった

「デザインの基礎」という項目自体はカリキュラムに用意されてはいたんですけど、フタを開けてみたら本当にツールの使い方の説明がメインで理論的なことはありませんでした。「どうしてこの余白が必要なのか」とか「こういう場面ではどんなフォントを選ぶべきか」といった、実践的なデザインの考え方や理論についての詳しい解説はほとんどなかったんです。初心者からすると、ただ動画の操作を真似して綺麗な画像を作るだけで終わってしまいました。
(28歳・女性・Webコース/看護師)

ツール操作を覚えることは、Webデザインを始めるうえで重要なステップです。一方で、実務では目的に合わせてレイアウトや配色、フォントを判断する力も求められます。

HerTechの学習は、まずデザインツールの使い方を身につけたい初心者には取り組みやすい一方、デザイン理論を深く学びたい人や、作品への細かなフィードバックを受けながらスキルを磨きたい人には物足りなく感じる可能性があります。

勉強会の予約が取りづらく、質問したいタイミングで相談できなかった

1回15分の質問用の「勉強会」は自分で予約する形式でしたが、生徒数が多すぎるせいで、とにかく予約が全く取れませんでした。公式サイトには「週6回開催」と書かれている複数人向けのテーマ別講義(キャンバを触ろうの会など)は確かにやっていましたが、1対1で質問できる枠は争奪戦でした。予約を取ろうとしても1週間〜2週間先になってしまうので、「今すぐ解決したいのに、そんな先回しにされるのは嫌だな」と思って、ほとんど活用しなくなりました。
(28歳・女性・Webコース/看護師)

個別に質問できる枠は用意されているものの、受講生数に対して枠が少なく、予約が取りにくいのがネックです。月1回30分のコーチングで技術的な質問をしても、勉強会の予約を案内されるだけで、その場では解決しにくいという声もあります。

勉強会の枠は平日昼間が中心のため、働きながら学ぶ場合は時間帯が合わないことも少なくありません。質問対応の実態は、説明会で具体的に確認しておきたいポイントです。

AIチャットや講師対応に時間がかかり、疑問をすぐ解決できなかった

チャットで質問すると、基本的にはまずAIが自動で回答してくるシステムなんです。AIで解決できない場合に講師へ繋がれるんですが、その「AIから講師に切り替わるラグ」も遅かったです。「まだ返信が来ないな……」と待たされたのをよく覚えています。
(28歳・女性・Webコース/看護師)

チャットの受付は24時間ですが、最初に応答するのはAIです。的確な回答が得られず、途中からチャット質問自体を使わなくなったという声も挙がっています。

また、講師は専属ではなく、勉強会のたびに自動で割り当てられる仕組みです。指名や変更ができないため、対応の質にばらつきを感じるという指摘も見逃せません。

24時間対応という表記は「受付時間」を指すものであり、解決までのスピードとは分けて捉える必要があります。

案件獲得サポートが少なく、自力で営業する場面が多かった

講師の方と二人三脚で応募文を練ったり、案件の進め方を相談したりした記憶はありません。基本的には動画教材を見て、自分で営業活動を進める形でした。(28歳・女性・Webコース/看護師)

入会して4ヶ月目から応募をし始めて、一応「テスト案件」というもの自体は取れたのですが、本案件の受注には繋がりませんでした。獲得できたテスト案件の単価は、良くて500円、安いときは50円でした。
(28歳・女性・Webコース/看護師)

HerTechのカリキュラムには、クラウドソーシングサービスへの登録方法や案件応募の進め方が、動画教材として用意されています。ただし、応募文を一緒に添削したり、案件の進め方を個別に相談したりといった、講師の伴走までは期待しにくいのが実情です。

ただし、テスト案件の単価はクラウドソーシング上の相場や、どの案件に応募するかで大きく変わります。実績ゼロの状態では低単価のテスト案件から入るのが一般的で、この金額がそのままスクールの成果を示すわけではありません。

カリキュラムには案件応募までの流れが用意されているため、そこから先の単価をどう上げていくかは、案件の選び方や提案内容といった受講生自身の動き方にも左右されます。逆に言えば、営業の型まで個別に教わりたい人は、案件獲得サポートの手厚いスクールを検討したほうが目的に近づきます。

スクール選びで迷っている方は、スクール比較ナビの無料相談をご利用ください。営業トークなしの中立的なスタッフが、HerTechがあなたに合っているかという点も含めて整理をお手伝いします。

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HerTechが向いている人・向いていない人

向いている人向いていない人
・女性だけの環境で学びたい人
・まずはツールの操作を覚えたい人
・解説が薄くても自分で調べて進められる人
・オンライン完結で学びたい人
・副業の第一歩を踏み出したい人
・補助金を使って費用を抑えたい人
・デザインの理論から体系的に学びたい人
・質問にすぐ回答してほしい人
・専属講師にマンツーマンで見てほしい人
・案件獲得まで伴走してほしい人

HerTechは、女性専用のオンライン環境で、まずはデザインツールに触れてみたい方と相性のよいスクールです。一方で、サポートは予約制の勉強会とAIチャットが中心となるため、自分で調べながら進める力がある程度求められます。

口コミでも、詳しい解説がなくても動画から自分で吸収できるような、自走力の高い人なら合っているという評も聞こえました。手厚い伴走を期待する方は、専属講師がつくスクールも視野に入れて比較すると、納得のいく判断ができます。

HerTechと他スクールを比較

スクール選びでは、複数校を並べて見ることが重要です。ここからは、補助金・学習範囲・サポートの形という3つの軸で、代表的な4校との違いをみていきましょう。

スクール補助金学習範囲サポートの形総額の目安
HerTech対象外デザイン中心(コーディングは応用扱い)専属コーチ+予約制の勉強会513,920円〜
Find me!W認可デザイン中心(コーディングは基礎のみ)専属講師のマンツーマン458,600円(6ヶ月・入会金込み)
SHElikesリスキリング最大70%50種類以上が学び放題コーチング+もくもく会514,800円(レギュラー・入会金込み)
侍エンジニアW認可100種類以上に対応完全マンツーマン(週1回の面談)728,000円(給付金適用で実質145,600円)
デジリグW認可デザイン・動画まで幅広い通学+オンライン(後半に専属講師)572,000円〜
※W認可とは、経済産業省のリスキリング補助金と厚生労働省の専門実践教育訓練給付金の両方に認定されている状態を指します。条件に応じて有利な制度を選べる点がメリットです。

Find me!との違い

出典:Find me!

【HerTechとの主な違い】

まず補助金の面では、HerTechが対象外であるのに対し、Find me!はW認可を受けています。条件を満たせば給付金を利用でき、実質的な負担を下げられる仕組みです。

案件サポートについても、HerTechが学習後に自力で応募するのに対し、Find me!のプロサポートプランでは専属講師が案件を紹介してくれます。

サポート形式においても違いがあり、HerTechが予約制の勉強会を基本とする一方、Find me!は専属講師のマンツーマンで学習を進めるスタイルです。

一方で、月額費用以外に入会金279,800円が別途かかる点や、コーディングは基礎レベルにとどまる点は、HerTechと同様にあらかじめ押さえておきたいポイントといえます。

SHElikesとの違い

出典:SHElikes

【HerTechとの主な違い】

SHElikesは、Webデザインに限らず50種類以上のスキルを横断して学べる女性専用スクールです。

HerTechがデザイン特化型でカリキュラムを順に進めるのに対し、SHElikesは興味のある分野を自分で組み合わせて学べます。

また、レギュラープランがリスキリング補助金の対象であり、申込時に補助分が差し引かれる即時還元方式を採用している点も特徴です。

一方で、学べる範囲が広いぶん自ら学習の軸を決める力が求められ、別途入会金がかかる点には注意しましょう。

侍エンジニアとの違い

【HerTechとの主な違い】

侍エンジニアの最大の特徴は、完全マンツーマンのサポート体制にあります。

まずサポート形式では、HerTechが予約制の勉強会を基本とするのに対し、侍エンジニアは講師・学習コーチ・キャリアアドバイザーの3人体制で週1回の面談を行う仕組みです。

講師の変更についても、侍エンジニアは何度でも自由に変更できます。質問対応のスピードについては、HerTechがAIの一次回答を中心に置くのに対し、侍エンジニアはAIによる即時回答のほか、講師による12時間以内の対応も受けられる点が特徴です。

さらに、侍エンジニアはW認可を受けており、条件を満たせば給付金を利用できるメリットもあります。

デジリグとの違い

出典:デジリグ

【HerTechとの主な違い】

デジリグ(デジタルハリウッドSTUDIO by LIG)は、Web制作会社LIGが運営するスクールです。HerTechとは、学びのスタイルや目的に大きな違いがあります。

まず大きな違いが学習環境で、HerTechが完全オンラインなのに対し、デジリグは関東圏の校舎への通学とオンラインを組み合わせたハイブリッド型です。校舎で直接質問したい人に向いています。

さらに、HerTechが副業や在宅ワークを主な目的とする一方、デジリグは転職を見据えた本格的な実務スキル習得に強みがあります。加えて、デジリグはW認可を受けており、条件を満たせば給付金を利用できるのも大きな特徴です。

後悔しないWebデザインスクールの選び方

スクール選びで後悔するケースの多くは、料金や広告の印象だけで判断してしまったことに起因します。ここからは、判断を誤らないための3つの視点をみていきましょう。

学習目的から選ぶ

まず整理したいのが、学んだ先にどうなりたいかという目的です。副業でバナー制作から始めたいのか、Web制作会社への転職を目指すのかで、必要なスキルの範囲は変わります。

コーディングを含むWebサイト制作まで手がけたいなら、デザインのみのプランでは足りません。一方、SNS用の画像制作から小さく始めたい場合は、ツール操作を中心に学べるスクールでも目的を果たせます。

【目的別の考え方】

目的と合わないスクールに入ってしまうと、十分なサポートを受けられないまま受講期間が終わってしまいます。

補助金だけで選ばない

補助金は費用を抑える有力な手段ですが、制度によって条件が異なります。

制度(管轄)還元の目安主な条件
リスキリング支援事業
(経産省)
最大70%
(上限56万円)
企業等に雇用されている在職者で、転職を目指している人。
雇用保険への加入は不要。
専門実践教育訓練給付金
(厚労省)
最大80%
(上限64万円)
雇用保険の加入期間が通算2〜3年以上ある人。
(在職中または離職後1年以内)。
一般教育訓練給付金
(厚労省)
20%
(上限10万円)
雇用保険の加入期間が1年以上ある人。

パートやアルバイトの方でも、リスキリング支援事業は対象になる可能性があります。逆に、収入のない専業主婦の方は主要な補助金の対象外となるケースが多く、まずは自分が対象になるかの確認が出発点です。

一方で、補助金の有無だけでスクールを決めると、目的とずれた選択になりかねません。HerTechのように補助金の対象外でも、女性専用の環境や取り組みやすい教材といった強みがあります。制度はあくまで判断材料の一つとして扱うのが現実的です。

必ず複数社を比較する

スクール比較ナビの相談者は、平均5社ほどの説明会に参加したうえで決めています。相場観がないまま1社目で決めてしまうと、その料金やサポート内容が妥当かどうかを判断できないためです。

【説明会で確認したいこと】

説明会では「今なら安くなる」と即決を促されることもありますが、キャンペーンは常設だったり後日適用されたりするケースがほとんどです。一度持ち帰って、自分の言葉で各校の強みと弱みを説明できる状態を目指すと、判断を誤りにくくなります。

HerTechのWebデザインコースに関するよくある質問

検討段階で寄せられやすい疑問を3つにまとめました。条件は時期によって変わるため、最新情報を確かめるきっかけとしてご活用ください。

HerTechのWebデザインコースでコーディングは学べますか?

HTML/CSSなどのコーディングもカリキュラムに含まれていますが、Webデザインコースの中心はCanvaやFigmaを使ったデザイン制作です。コーディングは応用スキルとして扱われます。

そのため、LP制作やWebサイト制作に必要な基礎的なコーディングを身につけたい人には対応していますが、フロントエンド開発まで本格的に学びたい人には物足りない可能性があります。

無理な勧誘はありますか?

無料説明会は、入会を前提とせずに参加できます。ただし、説明会や個人面談では、受講を後押しする案内が行われるのが基本です。

実際に「誰でもできる」「稼げる」と受け取れる説明をされたという声もあるため、説明内容をそのまま鵜呑みにせず、自分の目的や学習時間に合っているかを一度持ち帰って検討するようにしましょう。

働きながら・育児中でも受講できますか?

オンライン完結のため、時間や場所を選ばずに学習できます。ただし、個別質問枠の勉強会は予約制で、平日昼間の枠しか空いていないことも少なくありません。

基礎スキルの習得には300時間程度が目安となるため、1日どれくらい確保できるかを踏まえて受講期間を選ぶことが重要です。

まとめ

HerTech(ハーテック)は、女性専用のオンライン環境で、CanvaやFigmaを使ったWebデザインの基礎から案件応募の入口まで学べるスクールです。

一方で、補助金・給付金の対象外で費用負担が大きいことや、AIチャット・予約制勉強会が中心で手厚い個別サポートとは異なる点には注意しましょう。

女性だけの環境で自分のペースで学びたい方には向いていますが、マンツーマン指導やデザイン理論を深く学びたい方は、他スクールと比較することも必要となるでしょう。

「HerTechで本当に良いのか」「補助金が使える他スクールと比べてどうなのか」と迷う方は、スクール比較ナビの無料相談をご活用ください。1,000件を超えるカウンセリング実績をもとに、中立的な立場であなたに合う選択肢を一緒に整理します。

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