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HerTech(ハーテック)のWebデザインコースは、未経験の女性を中心に支持を集めるWebデザインスクールです。
一方で、本当に在宅ワークを目指せるのか、検索すると「怪しい」と出てくるのはなぜなのかと、不安に感じる方も多いのではないでしょうか。
そこで本記事では、Webデザインコース受講生の口コミと独自インタビューをもとに、料金総額や学習内容、補助金の対象可否、「怪しい」と言われる理由まで、両面から解説します。
なお、Webデザインスクール選びで迷っている方は、まずはスクール比較ナビにご相談ください。1,000件を超えるカウンセリング実績をもとに、中立的な立場のスタッフがあなたに合う1校をご提案します。

スクール比較ナビ 編集部
スクール比較ナビは、30校以上のWebデザインスクールを比較・分析し、一人ひとりの目的や働き方に合ったスクール選びを完全無料でサポートする相談サービスです。本記事は、日々多くの相談を受けるアドバイザーが、各スクールの特徴・サポート体制・受講者傾向を中立的に調査・監修。特定スクールを推すのではなく、後悔しない選択ができる情報発信を大切にしています。
公式Instagram 公式noteHerTechの基本情報【Webデザインコース】

出典:HerTech
HerTechは、Webデザイン・動画編集・生成AIを学べる女性専用のオンラインスクールです。受講生は20〜30代の女性が中心で、副業や在宅ワークを目指して入会する方が多くを占めます。
【HerTechの基本情報】
| 運営会社 | 株式会社HerTech |
|---|---|
| 形態 | オンライン完結・女性専用 |
| コース | Webデザイン/動画編集/生成AI |
| 受講料 | 403,920円(税込)〜 |
| 入会金 | 110,000円(税込) |
| 補助金 | 対象外 |
| 学習範囲 | Canva・Figmaが必修 |
| 質問対応 | チャット(一次回答はAI)、1回15分の勉強会、月1回30分のコーチング |
| その他 | 条件を満たす場合の全額返金保証制度あり |
コース料金
HerTechのWebデザインコースは「入会金+受講料」というシンプルな料金設定です。
| 入会金 | 110,000円 |
| 受講料(一括払い) | 403,920円〜 |
| 総額(入会金+一括受講料) | 513,920円〜 |
| 受講料(24回払い) | 月16,830円〜 |
支払い方法は銀行振込と各種クレジットカードに対応し、クレジットカード払いなら分割も可能です。
HerTechは経済産業省のリスキリング補助金、厚生労働省の教育訓練給付金のいずれも対象外です。他スクールのように補助金で実質負担を下げることはできません。ただし受講料は24回払いに対応しており、月々16,830円〜に抑えられます(入会金110,000円は別途必要です)。
学べる内容
Webデザインコースでは、デザインツールの基本操作から実際の案件獲得・納品までがカリキュラムに含まれます。現場で使われる複数のツールを段階的に学べるのが魅力です。
【カリキュラムの構成】
- デザイン・ノーコードツール:Figma、Canva、STUDIO など
- プロ仕様のデザインツール:Photoshop、Illustrator
- コーディング:Visual Studio Code などを用いたWebサイトの制作スキル
- 案件獲得サポート:仕事の進め方や案件獲得方法のレクチャー、実案件のサポート
Webデザインコースでは、必修のCanva・Figmaに加え、Photoshopやコーディングまで幅広いツールが用意されています。ただし受講生への取材では、Photoshop・Illustrator・STUDIOは「応用」の扱いで、学習の中心はCanvaとFigmaだったという声が聞かれました。
サポート体制
HerTechのサポートは、専属コーチによる学習管理と、講師へ質問できる機会を組み合わせた体制です。自分のペースで学習を進めながら、定期的に進捗確認や疑問解消ができるのが魅力といえます。
【サポートの内訳】
- コーチング:月1回・30分。学習の進捗をロードマップで確認
- 勉強会:1回15分の個別質問枠。予約制で、講師の指名は不可
- チャット質問:24時間受付。一次回答はAIが担当し、未解決の場合に講師へ引き継ぎ
- テーマ別講義:週6回程度、複数人向けに開催
チャットは24時間いつでも送れますが、最初に応答するのはAIです。講師に切り替わるまで時間がかかるという声もあるため、受付時間と実際の解決スピードは分けて捉えておきましょう。
HerTechが怪しいと言われる理由

「HerTech(ハーテック)」と検索すると、関連キーワードとして「怪しい」と表示されることがあります。
「怪しい」と検索される理由は、サービスの中身よりも外側にあります。広告で何度も見かけること、スクール名が途中で変わったこと、そして価格帯。この3つです。実際の使い勝手は、後半で紹介する受講生の声から判断してみてください。
合わせて読みたい:Webデザインスクールは無駄と言われる理由
SNS広告を多く見かけるため
HerTechはSNS広告やLINE広告、YouTubeでの紹介を通じて認知を広げているスクールです。実際の受講生にも、YouTuberの紹介動画をきっかけに無料説明会へ参加した人がいます。
一方で、広告で「未経験から」「在宅で働ける」といった魅力的な訴求を目にする機会が増えるほど、「本当に実現できるのか」と不安を感じる人もいるでしょう。その結果、サービスの実態を確認するために「HerTech 怪しい」と検索されるケースがあります。
旧WeRubyから名称変更したため
HerTechは、もともと「WeRuby」という名称で運営されていたスクールです。名称やロゴが変わったことで、「何か問題があったのでは」と受け取られることもあります。
【HerTechの沿革】
- 2020年:株式会社アウローラが女子大生向けスクール「WeRuby」を開始
- 2023年:対象を社会人女性へ広げ、サービス方針を変更
- 2024年1月:スクール名を「HerTech」へ改称
- 2024年11月:MBOにより株式会社HerTechを設立
- 2025年2月:運営会社が株式会社アウローラから株式会社HerTechへ移管
改称の背景にあるのは、対象者を女子大生から社会人女性へ広げたことに伴うリブランディングです。サービス内容や料金は従来から引き継がれており、運営体制も明確になっています。
高額スクールというイメージがあるため
HerTechの料金に対して「高い」と感じる人もいます。Webデザインコースは、入会金を含めて513,920円(税込)となり、決して低価格ではありません。
また、HerTechは補助金・給付金の対象外です。そのため、補助金を利用して受講料の負担を抑えられるスクールと比較すると、価格面で割高に見えます。
費用面への不安が「怪しい」という言葉に置き換わっている面もあります。
HerTechの良い口コミ・評判
スクール比較ナビが集めたHerTechのWebデザインコースの口コミ9件(2026年10月時点)をもとに、評価されているポイントを7つ紹介します。口コミはすべて、通学証明書で受講を確認できた方の声です。

- 未経験でも動画教材は分かりやすく学習を進めやすかった
- Canva・FigmaなどWebデザインの基本ツールを学べた
- 月1回のメンター面談で、学習の進め方を一緒に決められた
- 勉強会で課題だけでなく仕事の悩みまで相談できた
- 課題の添削で、直す場所を具体的に教えてもらえた
- チャットやLINEで24時間いつでも質問を送れる
- 案件獲得の講座があり、卒業後もフォローを受けられた
なお、こちらのページでは実際に利用した方からの口コミを集めています。合わせてご覧ください。
⇒ハーテックの口コミ
未経験でも動画教材は分かりやすく学習を進めやすかった
多く挙がったのは、動画教材の分かりやすさです。教材は短い動画を見ながら課題を作る形式で、主人公と一緒に学ぶストーリー仕立てになっています。
通学証明書提出済み ★★★☆☆ 3.0|20代女性・Webデザインコース(2025年12月入学〜2026年11月卒業)
動画だから続けやすかった
「カリキュラム内容は、動画を視聴し、課題に取り組む形となっておりました。初心者でも分かりやすくて、とても身近なCanvaでの作業からスタートすることができたので、比較的取り組みやすかったです。」
通学証明書提出済み ★★★☆☆ 3.0|30代女性・Webデザインコース(2025年5月入学〜2026年4月卒業)
楽しく学べたけど期待しすぎたかも
「ストーリー形式になっており、自分と主人公の女の子とが一緒に成長できるような内容で、堅苦しくなく楽しく進めることが出来ました。」
パソコンの操作に慣れていない人でも、設定の仕方や基本操作から順に説明があるため、最初の段階は進めやすかったという声が目立ちました。
通学証明書提出済み ★★★★★ 5.0|30代女性・Webデザインコース(2025年9月〜2026年8月)
初心者でも着実に前進できる
「パソコン初心者でもわかるように、一から細かく手順を教えてくれたのでとても分かりやすかったと思う。」
Canva・FigmaなどWebデザインの基本ツールを学べた
学習はCanvaでバナーを作る課題から始まり、Figmaへ進み、HTMLを使ったWebサイト制作まで手を動かします。基礎から応用へ少しずつ難易度が上がるため、無理なく進められたと振り返る受講生がいました。
通学証明書提出済み ★★★☆☆ 3.0|20代女性・Webデザインコース 3ヶ月プラン(2026年2月入学〜2026年6月卒業)
デザインは学べたけど…
「初心者でも理解しやすいように可愛らしい動画を見ながらcanvaとfigmaで勉強をすることが出来ました。都度添削もありましたし自分の空いてる時間でスムーズに進められたので時間を効率的に使えました。」
通学証明書提出済み ★★★★★ 5.0|20代女性・Webデザインコース(2025年7月〜2026年3月)
少しずつ実践へ近づける内容
「実際の仕事を想定した課題や実践的な内容も含まれていたため、学んだことをそのまま実務に活かせるイメージを持つことができました。難易度は基礎から応用へと少しずつレベルアップするため、難しすぎると感じることはありませんでした。」
コーディングに初めて触れられたことを、良かった点に挙げた人もいました。
月1回のメンター面談で、学習の進め方を一緒に決められた
受講生には毎月1回、30分ほどのメンター面談(コーチング)があります。毎月同じメンターが担当し、次の面談までにどこまで進めるかを一緒に決める形です。
通学証明書提出済み ★★★★★ 5.0|30代女性・Webデザインコース(2025年12月入学〜2026年11月卒業)
案件獲得まで道筋が見えやすい内容
「毎月メンター面談があって、同じメンターが面談をしてくれるので、今この状況だということも踏まえて、じゃあ今月はこうしていこうという風にアドバイスだったり提案してくれるので、相談もしやすかった。」
通学証明書提出済み ★★★☆☆ 3.0|30代女性・Webデザインコース(2025年5月入学〜2026年4月卒業)
楽しく学べたけど期待しすぎたかも
「専属メンターが毎月面談を実施し次の1か月でどこまで講座を進めたらよいかアドバイスくれるので、途中で脱落せず勉強を続けることができました。」
メンターはデザイナーとは限らず、コンサル業の人が担当したケースもありました。デザインの質問より、進み具合や課題の優先順位を決める場として使われています。
通学証明書提出済み ★★★★★ 5.0|女性・Webデザインコース(2025年3月入学〜2025年11月卒業)
本気で取り組むほど応えてくれる
「ボリュームありすぎて取捨選択も一緒に考えてくれた。」
勉強会で課題だけでなく仕事の悩みまで相談できた
勉強会では、課題の質問に加えて、受注した案件の進め方や働き方の悩みまで講師に相談できます。1回15分ほどの予約制で、講師と1対1で話せる枠です。
通学証明書提出済み ★★★★★ 5.0|30代女性・Webデザインコース(2025年12月入学〜2026年11月卒業)
案件獲得まで道筋が見えやすい内容
「勉強会もあって、それは自分で予約して課題だったり案件に関してもアドバイスだったり、悩みを聞いてもらえるし、案件であってもここをなおしたらいいとか教えてもらえる。1回15分だかちょうどいい長さだと思う。」
通学証明書提出済み ★★★★★ 5.0|30代女性・Webデザインコース(2025年9月〜2026年8月)
初心者でも着実に前進できる
「1回15分で講師に相談したり、添削してもらえる勉強会というものがあり、カリキュラムのことはもちろん、制作物や仕事のことについても相談できるのでとても心強かった。」
1対1の勉強会とは別に、ほかの受講生と参加するイベントもあります。ほかの受講生のデザインを見ることが、モチベーションの維持につながったと話す受講生もいました。
課題の添削で、直す場所を具体的に教えてもらえた
課題を提出すると講師から添削が届き、どこを直せば良くなるかまで具体的に教えてもらえたという受講生もいます。
通学証明書提出済み ★★★★★ 5.0|20代女性・Webデザインコース(2025年7月〜2026年3月)
少しずつ実践へ近づける内容
「課題の添削では、改善点を具体的にフィードバックしてもらえるので、自分の弱点を把握できました。」
通学証明書提出済み ★★★★★ 5.0|30代女性・Webデザインコース(2025年12月入学〜2026年11月卒業)
案件獲得まで道筋が見えやすい内容
「提出後添削もしてもらえて、どこをなおせばもっと良くなるのかなど教えてもらえるのでよかった。」
一方で、添削の具体性には差があるようで、実務に活かせるほどの細かい指摘はなかったと感じた人もいました。
チャットやLINEで24時間いつでも質問を送れる
質問はチャットやLINEで24時間送れます。返信の速さは、比較的速かったという声と、翌日や日中に返ってきたという声に分かれました。
通学証明書提出済み ★★★☆☆ 3.0|20代女性・Webデザインコース(2025年12月入学〜2026年11月卒業)
動画だから続けやすかった
「チャットサポートは24時間利用でき、レスポンスも比較的速いです。」
通学証明書提出済み ★★★★★ 5.0|20代女性・Webデザインコース(2025年7月〜2026年3月)
少しずつ実践へ近づける内容
「質問は、Chatを使用しているため、24時間送信でき、翌日には返信がありました。」
夜しか学習時間が取れない人でも、疑問をその日のうちに送っておけます。
案件獲得の講座があり、卒業後もフォローを受けられた
カリキュラムには、案件を取るための講座も含まれています。受講中は、どの案件に挑戦するかをメンターが一緒に選んでくれたという声もありました。
通学証明書提出済み ★★★★★ 5.0|30代女性・Webデザインコース(2025年12月入学〜2026年11月卒業)
案件獲得まで道筋が見えやすい内容
「案件を取るために、実際にこの案件をしましょうという風にピックアップしてくれるので、探し方だったり、どのような案件に挑戦していけばいいか教えてもらえる。」
通学証明書提出済み ★★★★★ 5.0|女性・Webデザインコース(2026年1月〜2026年9月)
卒業後のフォローで案件にも挑戦
「私が受講したコースは半年間の契約でしたが、受講終了後も3ヶ月間のフォロー期間があり、案件獲得についても相談に乗っていただける点が良かったです。」
HerTechの悪い口コミ・評判
HerTechには、教材やサポート体制を評価する声がある一方で、期待していた内容との違いを感じたという声もあります。口コミで不満として挙がったのは、主に次の5点です。
- 受講料が高く、期待していた内容とのずれを感じた人もいる
- ツール操作が中心で、実務に使うには自分で学び足す必要がある
- 勉強会の予約が取りづらく、質問したいタイミングで相談できなかった
- チャットの返信に時間がかかることがある
- 仕事の紹介は受けられず、応募から受注までは自分で進めた
受講料が高く、期待していた内容とのずれを感じた人もいる
Webデザインコースの受講料は一括払いで403,920円(税込)からで、別に入会金110,000円(税込)がかかります。受講料に対して、身についたスキルが見合わないと感じたという声があります。
通学証明書提出済み ★★★☆☆ 3.0|30代女性・Webデザインコース(2025年5月入学〜2026年4月卒業)
楽しく学べたけど期待しすぎたかも
「50万支払うのなら実戦でつけるスキルがもっと身につく内容が良かったと感じます。期待しすぎました。」
通学証明書提出済み ★★★☆☆ 3.0|20代女性・Webデザインコース 3ヶ月プラン(2026年2月入学〜2026年6月卒業)
デザインは学べたけど…
「もし、6ヶ月や12ヶ月コースなど高い金額を払ってまで続けるのであれば途中で辞めていたかもしれません。」
一方で、受講料のほかに追加の費用はかからなかったと、満足度の高い人も低い人も書いていました。受講後も動画を見返せることを、価格に見合う理由に挙げた人もいました。
ツール操作が中心で、実務に使うには自分で学び足す必要がある
教材はCanvaなどのツール操作が中心で、基礎の課題は手順どおりに進められても、実践的な課題になると自分で考えて作る場面が増えます。そこで手が止まった受講生もいました。
通学証明書提出済み ★★★★★ 5.0|30代女性・Webデザインコース(2025年9月〜2026年8月)
初心者でも着実に前進できる
「基礎的な部分はとても丁寧に教えてくれたのでどんどん進めることができたが、実践的な課題になってくると急に”自分でやってみよう”という感じになって、やり方がわからず戸惑った部分があった。」
通学証明書提出済み ★★★☆☆ 3.0|30代女性・Webデザインコース(2025年5月入学〜2026年4月卒業)
楽しく学べたけど期待しすぎたかも
「バナー制作ではツールは主にCanvaでしたので、実践を考えるともっとPhotoshopで説明してくれると嬉しかったです。Photoshopの使用や、lP制作については結構さらっとしています。」
HTMLを学べたことに満足した受講生も、仕事に活かすには復習を重ねる必要があったと振り返っています。
通学証明書提出済み ★★★★★ 5.0|女性・Webデザインコース(2025年3月入学〜2025年11月卒業)
本気で取り組むほど応えてくれる
「値段相当のボリュームがあった。HTMLをずっとやってみたいという気持ちがあったので、ついに学べて良かった。だが仕事に活かせるまでの人は相当復習を重ねないといけない。」
カリキュラムをこなすだけでなく、自分で学び足す時間も見込んでおくと、受講後のずれは小さくなります。
勉強会の予約が取りづらく、質問したいタイミングで相談できなかった
講師に1対1で質問できる勉強会は予約制で、希望の日時に枠が空いておらず、予約が取れなかった受講生もいました。
通学証明書提出済み ★★★☆☆ 3.0|30代女性・Webデザインコース(2025年5月入学〜2026年4月卒業)
楽しく学べたけど期待しすぎたかも
「1回15分の勉強会を予約して講師の方に1対1で質問することが出来ます。アドバイスは的確で、勉強会に参加するとモチベーションがかなり上がります。講師の方もとても親切で優しいので質問しやすいです。ただ、予約が取りにくいのが難点です。」
通学証明書提出済み ★★★☆☆ 3.0|20代女性・Webデザインコース 3ヶ月プラン(2026年2月入学〜2026年6月卒業)
デザインは学べたけど…
「自分で制作したオリジナルのバナーや任意課題のバナーを作成して添削しようと思っていても自分が予約したいと思っている時間や日にちが空いていなかったりととても不便ではありました。」
日中に働いている人や育児中の人は、空いている枠と自分の時間が合わないことがあります。
チャットの返信に時間がかかることがある
チャットの受付は24時間ですが、返信までに時間がかかったという声もありました。
通学証明書提出済み ★★★★★ 5.0|30代女性・Webデザインコース(2025年9月〜2026年8月)
初心者でも着実に前進できる
「予約制の勉強会以外での公式ラインやチャットでの返信速度については少し時間がかかるなと思う。」
急ぎの疑問は早めに送っておくと安心です。
仕事の紹介は受けられず、応募から受注までは自分で進めた
案件獲得については、助言は受けられても、仕事そのものは紹介されなかったという声が複数ありました。
通学証明書提出済み ★★★★★ 5.0|30代女性・Webデザインコース(2025年9月〜2026年8月)
初心者でも着実に前進できる
「案件獲得支援について、こちらの悩みや不安をよく聞いてくれるが、具体的に仕事を紹介してもらえるわけではないので「こうやって調べてみて」「こういうふうに仕事を見つけている人もいるよ」などと助言をもらうだけでなかなか案件獲得に繋がらないと実感している。」
通学証明書提出済み ★★★☆☆ 3.0|30代女性・Webデザインコース(2025年5月入学〜2026年4月卒業)
楽しく学べたけど期待しすぎたかも
「案件獲得支援はありません。受講期間の間に、自分で案件をとれたら勉強会に参加して添削はしてもらえます。」
HerTechには案件獲得方法のレクチャーや実案件のサポートがありますが、口コミで語られたのは、挑戦する案件をメンターと選んだあとの応募と営業は自分で進める形でした。応募文の添削や仕事の紹介まで受けたい人は、説明会で「案件獲得サポートはどこまで個別に見てもらえるか」を確かめておくと、受講後のずれを防げます。
スクール選びで迷っている方は、スクール比較ナビの無料相談をご利用ください。営業トークなしの中立的なスタッフが、HerTechがあなたに合っているかという点も含めて整理をお手伝いします。
【独自取材】HerTech受講生へのインタビュー
スクール比較ナビでは、実際にHerTechを受講した方に直接お話を伺いました。看護師として働きながら、WEBデザイン6ヶ月コースを受講した28歳のTさんです。
インタビューの全文は、HerTechのWebデザイン受講生インタビュー|28歳・看護師が6ヶ月学んで直面した現実にまとめています。ここでは内容をテーマごとに要約してご紹介します。
お話を聞いた方:28歳・看護師。在宅で働けるようになりたくて受講
- 年齢:28歳
- 職業:看護師
- 受講コース:WEBデザイン6ヶ月コース
- 受講前のスキル:パソコンは仕事で使う程度で、デザインの経験はほぼゼロ
- 受講料:40万円ほど(本人の記憶)。補助金は利用なし
選んだ決め手:説明会で聞いた「誰でもできる」という言葉
「稼げるよ」「簡単だよ」という言葉がすごく印象的でした。「誰でもできます」というような感じだったので、「それならちょっとやってみよう」と思いました。
YouTuberが紹介していたオンライン説明会でHerTechを知り、他校とは比べずに入会しました。今振り返ると、難しさや根気が要ることも面談で伝えてほしかったそうです。
よかった点・気になった点:ツールは4ヶ月で習得。ただ「なぜ」は自分で読み取る教材
必修のCanvaとFigmaは、仕事の日に1〜2時間、休みの日に5時間ほどの学習で、入会から4ヶ月ほどで一通り使えるようになりました。
動画を見ながら同じように作業すれば、きれいな画像は作れるんですけど、「なぜそうなるのか」は自分で読み取らないといけない感じでした。
講師に1回15分で質問できる相談会は予約が1〜2週間先になり、ほとんど使わなかったといいます。チャットも、最初に答えるのはAIでした。
案件獲得の実態:テスト案件止まりで、受講料には見合わなかった
応募はしていたんですけど、本案件にはならなくて、テスト案件で終わってしまう感じでした。報酬も良くて500円、安いと50円程度でした。
受講料に見合っていたかという質問には見合っていないと答え、理由に動画をまねて作業する形式と、相談会の予約の取りにくさを挙げています。向いているのは、動画から余白やフォントの理由を自分で読み取れる人だという見方でした。
HerTechが向いている人・向いていない人
| 向いている人 | 向いていない人 |
|---|---|
| ・女性だけの環境で学びたい人 ・まずはツールの操作を覚えたい人 ・解説が薄くても自分で調べて進められる人 ・オンライン完結で学びたい人 ・副業の第一歩を踏み出したい人 | ・補助金を使って費用を抑えたい人 ・デザインの理論から体系的に学びたい人 ・質問にすぐ回答してほしい人 ・専属講師にマンツーマンで見てほしい人 ・案件獲得まで伴走してほしい人 |
HerTechは、女性専用のオンライン環境で、まずはデザインツールに触れてみたい方と相性のよいスクールです。一方で、サポートは予約制の勉強会とAIチャットが中心となるため、自分で調べながら進める力がある程度求められます。
口コミでも、詳しい解説がなくても動画から自分で吸収できるような、自走力の高い人なら合っているという評も聞こえました。手厚い伴走を期待する方は、専属講師がつくスクールも視野に入れて比較すると、納得のいく判断ができます。
合わせて読みたい:ママ向けWebデザインスクール6選
HerTechと他スクールを比較
スクール選びでは、複数校を並べて見ることが重要です。ここからは、補助金・学習範囲・サポートの形という3つの軸で、代表的な4校との違いをみていきましょう。
| スクール | 補助金 | 学習範囲 | サポートの形 | 総額の目安 |
|---|---|---|---|---|
| HerTech | 対象外 | デザイン中心(コーディングは応用扱い) | 専属コーチ+予約制の勉強会 | 513,920円〜 |
| Find me! | W認可 | デザイン中心(コーディングは基礎のみ) | 専属講師のマンツーマン | 458,600円(6ヶ月・入会金込み) |
| SHElikes | リスキリング最大70% | 50種類以上が学び放題 | コーチング+もくもく会 | 514,800円(レギュラー・入会金込み) |
| 侍エンジニア | W認可 | 100種類以上に対応 | 完全マンツーマン(週1回の面談) | 728,000円(給付金適用で実質145,600円) |
| デジリグ | W認可 | デザイン・動画まで幅広い | 通学+オンライン(後半に専属講師) | 572,000円〜 |
【合わせて読みたい】
・女性向けWebデザインスクールおすすめ6選
・コペンカレッジの評判・口コミ
Find me!との違い

【HerTechとの主な違い】
- 補助金の有無
- 案件サポートの手厚さ
- サポート形式
まず補助金の面では、HerTechが対象外であるのに対し、Find me!はW認可を受けています。条件を満たせば給付金を利用でき、実質的な負担を下げられる仕組みです。
案件サポートについても、HerTechが学習後に自力で応募するのに対し、Find me!のプロサポートプランでは専属講師が案件を紹介してくれます。
サポート形式においても違いがあり、HerTechが予約制の勉強会を基本とする一方、Find me!は専属講師のマンツーマンで学習を進めるスタイルです。
一方で、月額費用以外に入会金279,800円が別途かかる点や、コーディングは基礎レベルにとどまる点は、HerTechと同様にあらかじめ押さえておきたいポイントといえます。
SHElikesとの違い

【HerTechとの主な違い】
- 学べる範囲の広さ
- 補助金の有無
- 学習の進め方
SHElikesは、Webデザインに限らず50種類以上のスキルを横断して学べる女性専用スクールです。
HerTechがデザイン特化型でカリキュラムを順に進めるのに対し、SHElikesは興味のある分野を自分で組み合わせて学べます。
また、レギュラープランがリスキリング補助金の対象であり、申込時に補助分が差し引かれる即時還元方式を採用している点も特徴です。
一方で、学べる範囲が広いぶん自ら学習の軸を決める力が求められ、別途入会金がかかる点には注意しましょう。
侍エンジニアとの違い

【HerTechとの主な違い】
- サポート形式
- 講師の指名・変更
- 質問対応のスピード
侍エンジニアの最大の特徴は、完全マンツーマンのサポート体制にあります。
まずサポート形式では、HerTechが予約制の勉強会を基本とするのに対し、侍エンジニアは講師・学習コーチ・キャリアアドバイザーの3人体制で週1回の面談を行う仕組みです。
講師の変更についても、侍エンジニアは何度でも自由に変更できます。質問対応のスピードについては、HerTechがAIの一次回答を中心に置くのに対し、侍エンジニアはAIによる即時回答のほか、講師による12時間以内の対応も受けられる点が特徴です。
さらに、侍エンジニアはW認可を受けており、条件を満たせば給付金を利用できるメリットもあります。
デジリグとの違い

【HerTechとの主な違い】
- 学習形態と対応エリア
- 補助金の有無
- 主な目的
デジリグ(デジタルハリウッドSTUDIO by LIG)は、Web制作会社LIGが運営するスクールです。HerTechとは、学びのスタイルや目的に大きな違いがあります。
まず大きな違いが学習環境で、HerTechが完全オンラインなのに対し、デジリグは関東圏の校舎への通学とオンラインを組み合わせたハイブリッド型です。校舎で直接質問したい人に向いています。
さらに、HerTechが副業や在宅ワークを主な目的とする一方、デジリグは転職を見据えた本格的な実務スキル習得に強みがあります。加えて、デジリグはW認可を受けており、条件を満たせば給付金を利用できるのも大きな特徴です。
後悔しないWebデザインスクールの選び方

スクール選びで後悔するケースの多くは、料金や広告の印象だけで判断してしまったことに起因します。ここからは、判断を誤らないための3つの視点をみていきましょう。
合わせて読みたい:Webデザインスクールの選び方
学習目的から選ぶ
まず整理したいのが、学んだ先にどうなりたいかという目的です。副業でバナー制作から始めたいのか、Web制作会社への転職を目指すのかで、必要なスキルの範囲は変わります。
コーディングを含むWebサイト制作まで手がけたいなら、デザインのみのプランでは足りません。一方、SNS用の画像制作から小さく始めたい場合は、ツール操作を中心に学べるスクールでも目的を果たせます。
【目的別の考え方】
- 副業でバナー・広告画像を作りたい:デザインツール中心のカリキュラムでも対応可能
- Webサイト制作まで手がけたい:コーディングを含むコースが必要
- 転職を目指したい:ポートフォリオ制作と転職サポートの有無を確認
目的と合わないスクールに入ってしまうと、十分なサポートを受けられないまま受講期間が終わってしまいます。
補助金だけで選ばない
補助金は費用を抑える有力な手段ですが、制度によって条件が異なります。
| 制度(管轄) | 還元の目安 | 主な条件 |
|---|---|---|
| リスキリング支援事業 (経産省) | 最大70% (上限56万円) | 企業等に雇用されている在職者で、転職を目指している人。 雇用保険への加入は不要。 |
| 専門実践教育訓練給付金 (厚労省) | 最大80% (上限64万円) | 雇用保険の加入期間が通算2〜3年以上ある人。 (在職中または離職後1年以内)。 |
| 一般教育訓練給付金 (厚労省) | 20% (上限10万円) | 雇用保険の加入期間が1年以上ある人。 |
パートやアルバイトの方でも、リスキリング支援事業は対象になる可能性があります。逆に、収入のない専業主婦の方は主要な補助金の対象外となるケースが多く、まずは自分が対象になるかの確認が出発点です。
一方で、補助金の有無だけでスクールを決めると、目的とずれた選択になりかねません。HerTechのように補助金の対象外でも、女性専用の環境や取り組みやすい教材といった強みがあります。制度はあくまで判断材料の一つとして扱うのが現実的です。
必ず複数社を比較する
スクール比較ナビの相談者は、平均5社ほどの説明会に参加したうえで決めています。相場観がないまま1社目で決めてしまうと、その料金やサポート内容が妥当かどうかを判断できないためです。
【説明会で確認したいこと】
- 入会金を含めた総額はいくらか
- 質問への返信は、受付時間ではなく実際に何時間で返ってくるか
- 講師は専属か、変更や指名ができるか
- 案件獲得や転職のサポートは、どこまで個別に伴走してもらえるか
説明会では「今なら安くなる」と即決を促されることもありますが、キャンペーンは常設だったり後日適用されたりするケースがほとんどです。一度持ち帰って、自分の言葉で各校の強みと弱みを説明できる状態を目指すと、判断を誤りにくくなります。
HerTechのWebデザインコースに関するよくある質問

検討段階で寄せられやすい疑問を3つにまとめました。条件は時期によって変わるため、最新情報を確かめるきっかけとしてご活用ください。
HerTechのWebデザインコースでコーディングは学べますか?
HTML/CSSなどのコーディングもカリキュラムに含まれていますが、Webデザインコースの中心はCanvaやFigmaを使ったデザイン制作です。コーディングは応用スキルとして扱われます。
そのため、LP制作やWebサイト制作に必要な基礎的なコーディングを身につけたい人には対応していますが、フロントエンド開発まで本格的に学びたい人には物足りない可能性があります。
無理な勧誘はありますか?
無料説明会は、入会を前提とせずに参加できます。ただし、説明会や個人面談では、受講を後押しする案内が行われるのが基本です。
実際に「誰でもできる」「稼げる」と受け取れる説明をされたという声もあるため、説明内容をそのまま鵜呑みにせず、自分の目的や学習時間に合っているかを一度持ち帰って検討するようにしましょう。
働きながら・育児中でも受講できますか?
オンライン完結のため、時間や場所を選ばずに学習できます。ただし、個別質問枠の勉強会は予約制で、平日昼間の枠しか空いていないことも少なくありません。
基礎スキルの習得には300時間程度が目安となるため、1日どれくらい確保できるかを踏まえて受講期間を選ぶことが重要です。
まとめ
HerTech(ハーテック)は、女性専用のオンライン環境で、CanvaやFigmaを使ったWebデザインの基礎から案件応募の入口まで学べるスクールです。
一方で、補助金・給付金の対象外で費用負担が大きいことや、AIチャット・予約制勉強会が中心で手厚い個別サポートとは異なる点には注意しましょう。
女性だけの環境で自分のペースで学びたい方には向いていますが、マンツーマン指導やデザイン理論を深く学びたい方は、他スクールと比較することも必要となるでしょう。
「HerTechで本当に良いのか」「補助金が使える他スクールと比べてどうなのか」と迷う方は、スクール比較ナビの無料相談をご活用ください。1,000件を超えるカウンセリング実績をもとに、中立的な立場であなたに合う選択肢を一緒に整理します。